この記事は、東京美容外科 統括院長 麻生 泰医師が監修しています。
「豊胸をしたいけれど、どの方法がおすすめなの?」「シリコンバッグと脂肪注入、自分にはどちらが合っている?」
豊胸手術にはいくつかの種類があり、仕上がり・持続性・ダウンタイム・費用がそれぞれ大きく異なります。合わない術式を選んでしまうと、思ったサイズにならなかったり、修正のためにかえって費用がかさんだりと、後悔につながりかねません。
この記事では、豊胸の種類ごとの特徴を比較表で整理したうえで、料金相場、施術の選び方、クリニックの選び方までを解説します。読み終える頃には、ご自身に合った豊胸の方向性が判断できるようになります。
目次
【早見表】豊胸の種類ごとの特徴・料金・ダウンタイム比較
まずは結論からです。代表的な豊胸は「シリコンバッグ豊胸」「脂肪注入豊胸」「ヒアルロン酸豊胸」の3つで、これに両者を組み合わせた「ハイブリッド豊胸」を加えた4術式を比較すると、特徴は以下の通りです。
- シリコンバッグ豊胸:確実に2カップ以上のサイズアップを目指す方向け
- 脂肪注入豊胸:自然な柔らかさと痩身効果を両立したい方向け
- ハイブリッド豊胸:大きさと自然さのバランスを取りたい方向け
- ヒアルロン酸豊胸:手軽だが、持続性やしこりリスクの面から当院では実施していません
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シリコンバッグ豊胸 |
脂肪注入豊胸 |
ハイブリッド豊胸 |
ヒアルロン酸豊胸 |
| イメージ図 |
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| 症例 |
施術内容・リスク・費用 |
施術内容・リスク・費用 |
施術内容・リスク・費用 |
− 当院では実施していません |
| サイズアップの目安 |
2カップ以上も可能 |
0.5〜1カップ程度 |
2カップ以上も可能 |
0.5カップ程度 |
| 仕上がりの自然さ |
東美式・高品質バッグにより自然 |
自分の脂肪なので非常に自然 |
バッグの輪郭を脂肪でカバーでき自然 |
注入直後は自然だが吸収される |
| 持続性 |
半永久的 |
定着した脂肪は長期間持続 |
バッグ部分は長期間持続 |
半年〜1年程度で吸収 |
| ダウンタイム |
1〜2週間程度 |
バスト:1〜2週間程度 脂肪吸引部:2〜3週間程度 |
2〜3週間程度 ※脂肪吸引部含む |
1〜2週間程度 |
| 当院の料金目安 |
55万〜95万円(税込) |
104.5万円(税込) |
140万円(税込) |
−(当院では実施していません) |
| 当院の取り扱い |
推奨(東美式シリコンバッグ豊胸) |
推奨 |
推奨 |
非推奨・実施なし |
掲載症例の施術内容・リスク・費用を見る
| 項目 |
シリコンバッグ豊胸 |
脂肪注入豊胸 |
ハイブリッド豊胸 |
| 施術内容 |
シリコンバッグを挿入してバストアップする手術 |
ご自身の脂肪を吸引し、バストに注入してバストアップする手術 |
シリコンバッグ挿入と脂肪注入を組み合わせてバストアップする手術 |
| 治療期間・回数 |
1回 |
1回 |
1回 |
| リスク・副作用 |
血腫・カプセル拘縮・感染・傷跡・左右差・痛み・むくみ・赤み・腫れ・内出血
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凹凸・しこり・石灰化・感染・左右差・痛み・むくみ・赤み・腫れ・内出血
(脂肪吸引部位を含む)
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血腫・凹凸・カプセル拘縮・しこり・感染・傷跡・左右差・痛み・むくみ・赤み・腫れ・内出血
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| 施術の価格 |
550,000~950,000円(税込)
※検査費、麻酔代、オプション別途
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1,045,000円(税込)
※検査費、麻酔代、オプション別途
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1,400,000円(税込)
※検査費、麻酔代、オプション別途
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※症状が落ち着くまでの期間には個人差があります。日常生活の制限がほぼなくなるまでには、1ヶ月程度をみておくと安心です。
それぞれの術式について、次の章でメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。
豊胸の種類ごとの特徴とおすすめの理由
豊胸選びで後悔しないためには、各術式の「得意なこと」と「限界」の両方を知ることが欠かせません。ここでは術式ごとに、どんな方におすすめかまで踏み込んで解説します。
シリコンバッグ豊胸|確実なサイズアップと持続性が魅力
シリコンバッグ豊胸は、バスト内にシリコン製のバッグを挿入してボリュームを出す術式です。豊胸のなかで唯一、2カップ以上の確実なサイズアップを狙える方法で、効果は半永久的に持続します。
近年はモティバ(Motiva)など、寝ている時も立っている時も自然な動きをする高品質なバッグが主流となり、「いかにも入れている」印象になりにくくなっています。
一方で、切開を伴うため術後の痛みや腫れなどのダウンタイムがあり、体質によってはカプセル拘縮(バッグの周囲の膜が硬くなる現象)などのリスクもあります。ダウンタイムの目安は1〜2週間程度で、腫れや痛みのピークは術後数日、その後徐々に落ち着いていくのが一般的な経過です。
バッグの品質と、挿入する医師の技術で仕上がりが大きく変わる術式のため、「どのバッグを」「どの層に」「誰が」入れるのかまで確認して選ぶことが重要です。
こんな方におすすめ:確実に大きくしたい方、痩せ型で注入できる脂肪が少ない方、長期的な効果を求める方。
当院ではこのシリコンバッグ豊胸のデメリットである痛み・出血を抑える独自手法「東美式豊胸術」を採用しています。詳しくはシリコンバッグ豊胸の施術ページをご覧ください。
脂肪注入豊胸|自分の脂肪で叶える自然な仕上がり
脂肪注入豊胸は、太ももやお腹などから吸引した自分の脂肪を、バストに注入する術式です。自分自身の組織なので触り心地が非常に自然で、アレルギーの心配が少ないのが特徴です。気になる部位の痩身効果を同時に得られる点も人気の理由です。
ただし、注入した脂肪のすべてが定着するわけではなく、一部は体内に吸収されます(定着率は個人差があります)。そのため、サイズアップの目安は0.5〜1カップ程度にとどまり、大幅なサイズアップには向きません。また、痩せ型で採取できる脂肪が少ない方には適応が難しい場合があります。
こんな方におすすめ:自然な見た目・触り心地を最優先したい方、部分痩せも同時に叶えたい方。
当院でも、自然な仕上がりを求める方への選択肢として脂肪注入豊胸をご提供しています。メリット・デメリットや定着率を高める工夫は脂肪注入豊胸の解説記事をご覧ください。
ハイブリッド豊胸|大きさと自然さを両立する選択肢
ハイブリッド豊胸は、シリコンバッグと脂肪注入を組み合わせる術式です。バッグで土台となるボリュームを確保し、その上から脂肪を注入することで、バッグの輪郭を自分の脂肪でカバーします。
「しっかり大きくしたいけれど、デコルテの段差や不自然さは避けたい」という、単独の術式では両立が難しい希望に応えられるのが最大の強みです。痩せ型でバッグの縁が目立ちやすい方にも適しています。
こんな方におすすめ:2カップ以上のサイズアップと自然な質感を両立したい方、痩せ型でバッグの輪郭が心配な方。
当院では、脂肪注入の"限界"を超える選択肢としてハイブリッド豊胸をご用意しています。詳しくはハイブリッド豊胸の施術ページをご覧ください。
ヒアルロン酸豊胸|当院が推奨しない理由
ヒアルロン酸豊胸は、ジェル状のヒアルロン酸製剤を注射でバストに注入する方法です。メスを使わず施術時間も30分程度と短いため、「プチ豊胸」として知られています。
手軽さは魅力ですが、注入したヒアルロン酸は時間の経過とともに体内に吸収され、効果の持続は半年〜1年程度が目安です。サイズを維持するには繰り返しの注入が必要になり、長期的にはコストパフォーマンスが悪くなりがちです。また、大量に注入した場合などにしこりとして残るリスクも知られています。
当院では、しこり等の合併症リスクや、将来的な修正の難易度を考慮し、現在、胸へのヒアルロン酸注入は推奨(実施)しておりません。「切るのが怖い」「週末だけで済ませたい」という理由で選ぶ前に、こうしたリスクとコストを十分に理解しておく必要があります。
他院でのヒアルロン酸・アクアフィリング注入後のトラブルにお悩みの方は、豊胸の他院修正ページをご覧ください。
ここがポイント!
豊胸は「どの術式が一番優れているか」ではなく、「あなたの体型と希望に、どの術式が合っているか」で決めるものです。実際のカウンセリングでも、ご希望を伺ったうえで術式を変更するご提案をすることは珍しくありません。手軽さだけで選ばず、数年後のバストまで見据えて選択してください。
豊胸の料金相場|後悔しない費用の見方
豊胸の費用はクリニックや術式によって差が大きく、「安いから」という理由だけで選ぶと後悔につながりやすい分野です。相場観と、見積もりのチェックポイントを押さえておきましょう。
- 相場には幅があり、当院の術式別の価格目安もあわせて紹介します
- 総額表示か、追加費用があるかの確認が最重要です
術式別の料金の目安
豊胸の料金は術式やクリニックによって大きく異なります。術式ごとの一般的な相場と当院の料金目安は、以下の通りです。
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一般的な相場の目安 |
当院の料金目安 |
| シリコンバッグ豊胸 |
約55万〜130万円 |
55万〜95万円(税込)※ |
| 脂肪注入豊胸 |
約30万〜200万円 |
104.5万円(税込)※ |
| ハイブリッド豊胸 |
約90万〜200万円 |
140万円(税込)※ |
| ヒアルロン酸豊胸 |
約25万〜65万円 ※1カップ増量の目安 (吸収のたびに 再注入費用が必要) |
−(当院では実施していません) |
※当院価格は検査費・麻酔代・オプション等が別途かかります。相場は各クリニックの公開価格に基づく目安です(諸費用の扱いは院により異なります)。
当院の施術ごとの料金は豊胸・バストアップの料金一覧で公開していますので、比較検討の際にご活用ください。
「1回の価格」ではなく「維持費込みの総額」で比べる
ヒアルロン酸豊胸は1回あたりの価格こそ抑えめですが、効果の持続が半年〜1年程度のため、サイズを維持するには注入を繰り返す必要があります。数年単位で見ると、半永久的に持続するシリコンバッグ豊胸のほうが総額で下回るケースも少なくありません。
「今払う金額」だけでなく「そのバストを維持するために払い続ける金額」まで含めた総額で比較することが、費用で後悔しないための最大のポイントです。
見積もりで確認すべき追加費用
広告価格が安く見えても、麻酔代・術後の薬代・固定具の費用などが別料金というケースがあります。見積もりの段階で「この金額に何が含まれているのか」「後から追加料金が発生する可能性はあるのか」を必ず確認し、総額を明確に提示してくれるクリニックを選んでください。
また、相場から大きく外れた安さには理由があると考えるべきです。バッグの品質グレード、執刀医の経験、術後の保証範囲などは価格に反映されやすい要素です。豊胸は修正手術になると初回以上の費用と身体への負担がかかるため、初回の価格の安さよりも「修正が不要な仕上がり」を優先するほうが、結果的に総額を抑えられます。
なお、支払い方法についても確認しておくと安心です。当院では医療分割や各種カードなど、複数のお支払い方法に対応しています。
【目的別】豊胸でおすすめの施術の選び方
ここまでの内容を踏まえ、「結局、自分にはどれがおすすめなのか」を目的別に整理します。当てはまる項目から逆引きしてください。
- 豊胸選びの正解は一つではなく、優先順位によって変わります
- 迷った場合は、複数の術式を扱うクリニックで相談するのが近道です
判断の軸になるのは「サイズアップの幅」「自然さ」「ダウンタイム」「予算」「体型(脂肪の量)」の5つです。軸ごとの各術式の向き・不向きを整理すると、以下のようになります。
| 優先したい軸 |
東美式 シリコンバッグ豊胸 |
脂肪注入豊胸 |
ハイブリッド豊胸 |
ヒアルロン酸豊胸※ |
| サイズアップの幅 |
◎ |
△ |
◎ |
△ |
| 2カップ以上も |
0.5~1カップ |
2カップ以上も |
0.5カップ程度 |
| 自然さ・触り心地 |
◎ |
◎ |
◎ |
△ |
東美式・高品質バッグ により自然 |
自分の脂肪 |
脂肪でバッグをカバー |
吸収で変化・ しこりリスク |
| ダウンタイムの短さ |
◎ |
○ |
○ |
◎ |
| 1~2週間程度 |
バスト:1~2週間程度 脂肪吸引部:2~3週間程度 |
2~3週間程度 ※脂肪吸引部含む |
1~2週間程度 |
| 予算の抑えやすさ |
○ |
○ |
△ |
○ |
| 吸引範囲による |
組み合わせのため高め |
1回は低額 △:維持には再注入が必要 |
痩せ型 (脂肪が少ない) |
○ |
△ |
◎ |
○ |
| 採取できる脂肪量に依存 |
輪郭も脂肪でカバー |
脂肪の採取が不要 |
※ヒアルロン酸豊胸は、しこり等のリスクと長期的なコストパフォーマンスを考慮し、当院では実施していません。
すべての軸で◎になる術式はありません。譲れない軸から順に絞り込み、当てはまる目的から逆引きしてください。
とにかく大きくしたい(2カップ以上)
シリコンバッグ豊胸がおすすめです。脂肪注入やヒアルロン酸では物理的に難しい大幅なサイズアップを、確実に実現できる唯一の術式です。バッグの種類やサイズはカウンセリングで体型に合わせて選定します。
自然な見た目・触り心地を最優先したい
脂肪注入豊胸がおすすめです。自分の脂肪由来なので、触感・動きともに地のバストに近い仕上がりになります。サイズアップ幅は控えめなので、「1カップ弱の自然な変化」を求める方に向いています。
大きさも自然さも妥協したくない
ハイブリッド豊胸がおすすめです。バッグによる確実なボリュームと、脂肪による自然な輪郭カバーを組み合わせることで、単独術式では難しい両立を目指せます。
痩せ型で脂肪が少ない
シリコンバッグ豊胸、またはハイブリッド豊胸が候補になります。脂肪注入は採取できる脂肪量に依存するため、痩せ型の方には適応が難しいケースがあります。バッグの輪郭が浮きやすい体型の場合は、ハイブリッドでのカバーが有効です。
ダウンタイムをできるだけ短くしたい
一般的に、注入のみで行うヒアルロン酸豊胸は「ダウンタイムが短い」というイメージを持たれやすい施術ですが、前述の通り当院では採用していません。
当院で行っているシリコンバッグ豊胸・脂肪注入豊胸・ハイブリッド豊胸は、施術方法によってダウンタイムの症状や現れる部位が異なります。シリコンバッグ豊胸ではバストの痛みや腫れ、つっぱり感などが生じることがあり、脂肪注入豊胸ではバストに加えて、太ももやお腹などの脂肪吸引部にも痛みや腫れ、内出血などが現れます。ハイブリッド豊胸では、バッグを挿入したバストと脂肪吸引部の両方にダウンタイムが生じます。
また、同じ施術方法でも、症状の程度や回復までの期間には個人差があり、手術方法や剥離・止血などの手技によっても異なります。当院では、シリコンバッグを用いる豊胸において、組織への負担や出血、術後の痛みをできる限り抑えることを重視した「東美式豊胸術」を採用しています(詳細は後述します)。カウンセリングでダウンタイムの取りにくさを率直に伝え、それに合わせた提案をしてくれるクリニックを選びましょう。
左右差やバストの下垂も気になる
単純なサイズアップだけでなく、形の調整を含めた総合的な治療計画が必要です。左右で注入量やバッグサイズを変える、他の施術と組み合わせるなどの対応があるため、バスト治療の選択肢が多いクリニックでの相談をおすすめします。当院の豊胸・バスト治療一覧から、該当する施術をご確認いただけます。
ここがポイント!
カウンセリングで最初に伺うのは、術式のご希望ではなく「何カップにしたいか」「誰に、どう見られたいか」というゴールです。ゴールが決まれば、体型と合わせて術式はおのずと絞られます。逆に、ゴールを聞かずに特定の術式だけを勧めるカウンセリングには注意が必要です。
後悔しない豊胸クリニック・医師の選び方
豊胸の仕上がりは、術式そのものと同じくらい「誰が執刀するか」で変わります。チェックすべきポイントは多くありますが、大きくは「実績」「カウンセリング」「費用と保証」の3つに整理できます。それぞれ、確認の仕方までお伝えします。
症例実績と術式の選択肢を確認する
まず、豊胸・バスト治療の症例写真を公開しているか、そのなかに自分の理想や体型に近い症例があるかを確認しましょう。症例数だけでなく「自分と似た条件の症例」があるかが重要です。あわせて、複数の術式を扱っているかも確認してください。特定の術式しか扱っていないクリニックでは、その術式ありきの提案になりがちです。実際の症例は豊胸の症例写真一覧のような形で各院が公開しているので、カウンセリング前に見比べておくと判断材料になります。
カウンセリングで医師の姿勢を見極める
カウンセリングは「診てもらう場」であると同時に「医師を見極める場」です。次の3点を確認しましょう。①ゴール(何カップにしたいか・どう見られたいか)を聞いたうえで術式を提案してくれるか、②メリットだけでなくデメリットや合併症リスクまで説明してくれるか、③その場での契約を急かさないか。「この術式のリスクは何ですか?」「私の体型で他の選択肢はありますか?」と質問してみて、率直に答えてくれるかどうかは分かりやすい判断基準です。複数院でカウンセリングを受けて比較するのも有効です。
費用の透明性と術後の保証を確認する
麻酔代・薬代・固定具などを含めた総額を、カウンセリング時に明確に提示してくれるかを確認しましょう。あわせて、術後の診察体制や、万一の際の保証制度(バッグの入れ替え条件など)が整っているかも重要です。豊胸は術後の検診で通院が必要になるため、無理なく通える立地・院数かどうかも、長い目で見ると効いてきます。
東京美容外科の豊胸がおすすめの理由
豊胸手術は、術式の選び方から術後の経過まで、不安がつきまとうものです。東京美容外科では、患者様が抱く「痛いのでは?」「不自然にならない?」という懸念に寄り添い、負担を最小限に抑える体制を整えています。理想の仕上がりと安心感を両立させる、当院の3つのポイントをご紹介します。
複数の術式から一人ひとりに合った豊胸を提案
当院はシリコンバッグ・脂肪注入・ハイブリッドの複数術式に対応しています。カウンセリングでは術式のご希望より先に「何カップにしたいか」「どう見られたいか」というゴールと体型を伺い、そこから逆算して合う術式をご提案します。ご希望を伺った結果、当初お考えだった術式とは別の方法をおすすめすることも珍しくありません。
痛みと出血を抑える「東美式豊胸術」
そのうえで当院が最も推奨しているのが、確実なサイズアップと長期的な美しさが叶うシリコンバッグ豊胸です。その「痛そう」「ダウンタイムが長そう」というデメリットを克服するために採用しているのが、総括院長の麻生医師が独自に考案・改良を重ねた「東美式豊胸術」です。
東美式豊胸術では、メスで組織を切開しながら広げる代わりに、層を剥がしてシリコンバッグを入れる空間を作る「Tumescent(チュメセント)法」を取り入れています。
脇などの小さな切開部から、麻酔薬や止血剤などを含んだチュメセント液をあらかじめ注入すると、組織の層がふわっと広がり、剥離しやすい状態になります。組織への負担を抑えながらバッグを入れるスペースを作れるため、出血や痛みを極限まで抑えられるのが特徴です。
なお、この手技はシリコンバッグを用いるハイブリッド豊胸にも同様に活かされます。脂肪注入だけでは難しい大幅なサイズアップを望む方には、バッグと脂肪注入を組み合わせたハイブリッド豊胸をご提案しています。
術後も安心の保証体制
当院では、施術を受けられたすべての患者様を対象に「術後安心保証」を設けています。術後のアフターケアにかかる費用は手術料金に含まれており(無料)、感染などで執刀医の指示による治療が必要になった場合や、適正な施術を受けたにもかかわらず説明通りの効果が得られなかった場合も対象です。
豊胸については、機能面などで執刀医が必要と判断した場合、6ヶ月以内のシリコンバッグ入れ替えが保証の対象となります(患者様都合による修正・サイズ変更は有料です)。保証の詳細な条件は術後安心保証のご案内および料金ページをご確認ください。
ここがポイント!
豊胸は入れて終わりの手術ではなく、その後の人生を一緒に過ごすバストを作る手術です。だからこそ当院は、痛みを抑える術式の工夫と、術後の保証体制の両方に力を入れています。不安な点は、カウンセリングで納得いくまでご質問ください。
豊胸でよくある質問
Q: 豊胸の平均的な金額はいくらですか?
A: 術式によって大きく異なり、目安としてヒアルロン酸の約25万円から、シリコンバッグ・脂肪注入・ハイブリッドでは約200万円までの幅があります。1回の価格だけでなく維持費込みの総額で比較することが大切です。術式別の相場と当院価格は本文の料金比較表をご覧ください。
Q: 一番おすすめの豊胸はどれですか?
A: 全員に共通する「一番」はなく、目的によって変わります。確実な大幅サイズアップならシリコンバッグ、自然さ最優先なら脂肪注入、両立したいならハイブリッドが基本の考え方です。当院では体型とご希望を伺ったうえで、カウンセリングで最適な術式をご提案しています。
Q: 豊胸したことは周囲にバレますか?
A: 術式と医師の技術によります。脂肪注入は自分の組織のため見た目・触感ともに自然です。シリコンバッグも、高品質なバッグを体型に合ったサイズで適切な層に挿入することで、自然な見た目と触り心地を目指せます。急激なサイズ変化を避けたい方は、カウンセリングでその旨をご相談ください。
Q: 豊胸後も授乳はできますか?
A: 一般的に、乳腺を避けて施術を行うため、豊胸手術後も授乳は可能です。ただし術式や個人の状態によって異なるため、妊娠・出産のご予定がある方は、カウンセリングで必ず医師にお伝えください。
Q: 豊胸の効果は何年もちますか?
A: シリコンバッグは半永久的、脂肪注入は定着した脂肪が長期間持続します。一方、ヒアルロン酸は半年〜1年程度で体内に吸収されるため、維持には繰り返しの注入が必要です。長期的な効果を求める方ほど、バッグまたは脂肪注入が向いています。
Q: 豊胸の名医はどう探せばいいですか?
A: 症例写真の公開数と質、複数術式への対応力、リスクまで説明する誠実さ、の3点を基準にカウンセリングで見極めるのが確実です。肩書きだけで判断せず、実際に相談して「自分の希望を汲んだ提案をしてくれるか」を確認しましょう。カウンセリングを複数院で受けて比較するのも有効です。
豊胸なら東京美容外科へ
- 豊胸のおすすめは「目的」で決まる。確実な大きさならシリコンバッグ、自然さなら脂肪注入、両立ならハイブリッド
- 費用は1回の価格ではなく、維持費込みの総額で比較する
- 当院は痛み・出血を抑える「東美式豊胸術」を採用し、術後の保証体制も整えている
東京美容外科は全国に展開する美容外科クリニックで、シリコンバッグ・脂肪注入・ハイブリッドと複数の術式からあなたに合った豊胸をご提案できます。ヒアルロン酸豊胸を推奨しない理由まで含めて、メリットもリスクも率直にお伝えするカウンセリングを心がけています。
「自分にはどの豊胸が合うのか」を知ることが、後悔しないバストづくりの第一歩です。まずはお気軽にご相談ください。