脂肪注入豊胸とは?デメリットやダウンタイム、コンデンスリッチ豊胸についても解説

脂肪注入豊胸とは?デメリットやダウンタイム、コンデンスリッチ豊胸についても解説

バストサイズをアップしたいけど、シリコンなどの人工物を使用することに抵抗がある方や自然なバストを目指したい方にとって、メリットの多い手術と言えます。

一方で、脂肪注入豊胸には、定着率が悪く希望の効果が得られにくい、ダウンタイムが長く術後のケアが大変といった声もあり、脂肪注入豊胸を行ってよいのか判断できないという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、脂肪注入豊胸のデメリットやダウンタイム、さらにはコンデンスリッチ豊胸についても詳しく紹介していきますので、脂肪注入豊胸を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

豊胸手術の種類を比較

まずは代表的な豊胸手術である脂肪注入豊胸、シリコンバッグ豊胸、ヒアルロン酸豊胸について特徴を比較していきます。それぞれ特徴が異なりますので、参考にしてください。

脂肪注入豊胸 シリコンバッグ豊胸 ヒアルロン酸豊胸
施術方法 吸引した自分の脂肪を注入する シリコンバッグを挿入する ジェル状のヒアルロン酸を注入する
メリット ・人工物を使用しない
・部分痩せができる
・2〜3カップ以上可能
・効果が半永久的
・ダウンタイムが短い
・一時的な豊胸に最適
デメリット ・やせ型の人には向かない
・手術費用が高め
・傷跡ができる
・ダウンタイムが長い
・効果の持続期間が短い
・1カップ程度が限界
ダウンタイム 1ヶ月程度 1ヶ月程度(痛みのピークは術後2〜3日) 1週間程度

脂肪注入豊胸は、お腹や太ももなどの脂肪吸引を行い、吸引した脂肪をバストに注入する施術です。 自分の脂肪を用いるため異物感がなく、部分痩せも叶う一方で、採取する脂肪が少ないやせ型の方には向かないといったデメリットがあります。

シリコンバッグ豊胸は、シリコンバッグをバストに挿入する代表的な豊胸術です。 挿入するシリコンバッグは自由にサイズを選べるため、他の豊胸術では難しい3カップ以上のバストップも可能です。ただし、挿入する際に傷跡ができるため、ダウンタイムが長いことは理解しておく必要があります。

ヒアルロン酸豊胸は、ヒアルロン酸をバストに注入する施術です。 注射器を用いるため、ダウンタイムが短く手軽に行えることがメリットです。ただし、ヒアルロン酸は徐々に吸収されるため、定期的な注入が必要です。

脂肪注入豊胸とは

脂肪注入豊胸は、自分の体から余分な脂肪を吸引し、それをバストに注入することで、自然なバストアップを実現する方法です。

人工的な物質を使わず、自分の脂肪を使うため、異物感が少なく、仕上がりも非常に自然です。この施術の仕組みや特徴について詳しく解説します。

脂肪注入豊胸はこんな人におすすめ

脂肪注入豊胸は、太ももやお腹など脂肪が多い部分から脂肪を吸引し、麻酔液や不純物を取り除く処理を施した後、その脂肪をバストに注入します。

ただし、注入された脂肪が全て定着するわけではなく、一部は吸収されてしまいます。ですが、定着した脂肪は自分の脂肪としてバストに残るため、効果は半永久的に持続します。

この豊胸術は、異物感がなく自然な仕上がりを求める人におすすめです。特に、触り心地や仰向けになった際の脂肪の流れなどが非常に自然で、人工物を入れることに抵抗がある方に適しています。

コンデンスリッチ豊胸とは

コンデンスリッチ豊胸は、通常の脂肪注入豊胸に比べ、より高い定着率が期待できる特殊な技術を用いた方法です。

まず、吸引した脂肪を専用の装置で高い圧力をかけ、老化で肥大した脂肪細胞を取り除きます。その後、質の良い脂肪だけを選別し、濃縮した形でバストに注入するため、通常の脂肪注入よりも定着しやすくなります。

この方法は、壊死する脂肪細胞が少ないため、しこりができるリスクを大幅に軽減できるのも特徴です。さらに、質の良い脂肪を注入することで、触り心地や見た目も自然で、より長く美しいバストを保つことが可能です。

脂肪注入豊胸の症例

ここからは、当院で実際にご自身の脂肪を活用して行った豊胸手術の症例をご紹介します。

当院では患者様に「確実なサイズアップ」と「長期的な美しさ」をお約束するため、脂肪注入の最大のメリットである「自然な触り心地」を最大限に活かした「ハイブリッド豊胸(シリコンバッグ+脂肪注入)」をご提供しています。実際の仕上がりをご覧ください。

脂肪注入+シリコンバッグ豊胸(ハイブリッド豊胸)の症例①

  • 施術名:ハイブリッド豊胸
  • 料金:1回1,400,000円
  • リスク:腫れ、内出血、しこり、皮膚が硬く感じるなど

※全て税込み表示です
※当時の価格で現在とは異なる場合があります

脂肪注入+シリコンバッグ豊胸(ハイブリッド豊胸)の症例②

  • 施術名:ハイブリッド豊胸
  • 料金:1回1,400,000円
  • リスク:腫れ、内出血、しこり、皮膚が硬く感じるなど

※全て税込み表示です
※当時の価格で現在とは異なる場合があります

もともとバストにほとんど脂肪がない痩せ型の方がシリコンバッグのみを入れると、バッグの輪郭(エッジ)が浮き出て不自然になりやすいというデメリットがあります。

しかし、上記の症例のように、シリコンバッグを土台にしてバストを大きくし、その周囲にご自身の脂肪を注入してバッグの縁を包み込む(ハイブリッド豊胸)ことで、ハリ感とボリュームがありながら、生まれつきのような極めて自然なバストを実現しています。

「バストの確実なボリューム感」と「触り心地のナチュラルさ」、そのどちらも妥協したくない方にとって、まさに理想的な選択肢と言えます。

脂肪注入豊胸のメリット・デメリット

脂肪注入豊胸には、自然な仕上がりや体型の改善など多くの魅力的なメリットがある一方で、定着率などの知っておくべきデメリットも存在します。 後悔しないために、両方をしっかりと理解しておきましょう。

脂肪注入豊胸のメリット

  • 触り心地が自然
  • 部分痩せができる
  • 効果が半永久的

触り心地が自然

脂肪注入豊胸の大きな魅力は、触り心地が非常に自然である点です。
自分の体から採取した脂肪をバストに注入するため、シリコンバッグなどの人工物を使用する豊胸手術と比べて、仕上がりが柔らかく、本来のバストとほとんど変わらない質感が得られます。

また、脂肪が自分の体の一部として定着するため、バストの形がナチュラルで、動いた時にも脂肪の自然な流れを感じられます。
これにより、手術後も豊胸したことが周囲に気づかれにくく、日常生活で不安を感じることが少ないため、自然な見た目や触り心地を重視する方に適した方法です。

部分痩せができる

脂肪注入豊胸のもう一つのメリットは、部分痩せが同時にできることです。
バストに脂肪を注入するためには、太ももやお腹など脂肪の多い部位から脂肪を吸引します。 その結果、バストアップだけでなく、気になる箇所の脂肪を減らすことができるので、全体的にスリムで女性らしいシルエットを手に入れることが可能です。

さらに、脂肪を吸引した部分は脂肪細胞の数自体が減少するため、リバウンドしにくく、長期的に引き締まった体型を維持しやすくなります。
これにより、全体的なスタイルアップを図ることができる点が、脂肪注入豊胸の大きな魅力です。

効果が半永久的

脂肪注入豊胸の効果が半永久的である点もメリットの一つです。
注入された脂肪は、バストに定着すると血流が循環し、栄養が供給されることで完全に自分の脂肪として機能します。 そのため、一度定着した脂肪は半永久的に残り、時間が経っても自然なバストアップ効果を維持することが可能です。

また、脂肪注入後はバストの脂肪細胞の数が増えるため、多少の体重変動があっても、完全に元に戻ることはありません。 長期的なバストアップ効果を期待でき、メンテナンスが不要な点も魅力的です。

脂肪注入豊胸のデメリット

  • 定着率に個人差がある
  • 大幅なサイズアップが難しい
  • 手術費用が高い

定着率に個人差がある

脂肪注入豊胸では、注入した脂肪のすべてが定着するわけではなく、必ず一部が吸収されてしまいます。
脂肪の定着率には個人差があり、代謝が高い人や年齢が高い人、または皮膚の伸びにくさなどによって、思ったよりも多くの脂肪が吸収されることもあります。

そのため、最初の施術で満足のいく結果が得られず、再手術が必要になるケースもあることを理解しておく必要があります。
質の良い脂肪を少しずつ注入することで定着率を高めることは可能ですが、完全に吸収を防ぐことはできない点を覚えておきましょう。

大幅なサイズアップが難しい

脂肪注入豊胸では、1回の手術で大幅なバストアップをするのは難しいとされています。
通常、1回の手術で注入できる脂肪の量は片胸あたり200~300cc程度で、これは約1~1.5カップのサイズアップに相当します。 それ以上の脂肪を注入すると、脂肪が定着せず、壊死してしまう可能性があり、しこりができるリスクも高まります。

また、特に痩せ型の人は採取できる脂肪の量が限られているため、理想のバストサイズにすることが難しい場合があります。
そのため、大幅なサイズアップを求める方は、複数回の施術が必要になる場合や、別の豊胸手術を検討したほうが良い場合もあることは理解しておきましょう。

定着しなかった場合の「コストパフォーマンス」

脂肪注入豊胸は「脂肪吸引」の大掛かりな処置も伴うため、目安として約80万円〜150万円程度と高額な費用がかかります。
料金自体が高いこと以上にネックとなるのが、「注入した脂肪が多く吸収されてしまった場合、お金をかけたのに元のサイズに戻ってしまう」というリスクです。

希望の大きさを叶えるために2回目、3回目の再手術が必要になるケースもあり、
結果的に総額が跳ね上がり、確実な結果に対するコストパフォーマンスが悪くなってしまう可能性がある点には注意が必要です。

脂肪注入豊胸のダウンタイム

脂肪注入豊胸は、他の豊胸手術と比べるとダウンタイムが比較的長い施術です。
術後の痛みや腫れ、内出血などの回復期間を事前に把握しておくことで、無理のないスケジュールを立てることができます。 ここでは、代表的なダウンタイムの症状について詳しく解説します。

脂肪注入豊胸のダウンタイム

  • 痛み
  • 内出血
  • 腫れ・むくみ
  • 拘縮

痛み

脂肪注入豊胸後に感じる痛みは、バスト部分と脂肪を吸引した部分の両方に現れます。
バストは筋肉痛のような痛みが1週間程度続きますが、日常生活には大きな支障がないレベルです。 しかし、太ももやお腹などの脂肪吸引箇所は、術後1~2週間ほど比較的強い痛みが続くことが一般的です。

この期間中は、座ったり立ったりする動作や、歩行、トイレに行く際に辛さを感じることがあるでしょう。
痛みは徐々に和らいでいきますが、この期間はできるだけ仕事や予定を調整しておくことをおすすめします。

内出血

脂肪注入豊胸では、バスト部分だけでなく、脂肪吸引を行った箇所にも内出血が発生します。
特に脂肪を多く吸引した太ももやお腹は、内出血の範囲が広がることがありますが、2〜3週間ほどで自然に吸収されて消えていきます。

内出血が目立つ時期は、露出の多い服は避けた方が良いでしょう。
内出血の回復は個人差がありますが、日常的な活動に大きな支障は出にくいです。

腫れ・むくみ

脂肪注入豊胸後の腫れは、最も目立つのは1週間程度で、その後少しずつ引いていきます。
この間は、腫れによってバストの硬さも感じやすい時期です。

むくみ感は術後3カ月ほどかけて徐々に落ち着いていくため、術後すぐのバストサイズが一時的に大きく見えることがあります。

そのため、腫れやむくみが治まるにつれて、最終的なバストのサイズが少し小さくなったと感じる場合もあります。

拘縮

拘縮は、脂肪吸引を行った太ももやお腹周りに現れる特有の症状です。脂肪を取り除いた組織が回復する際、皮膚表面が硬くなったり、引きつったような凹凸が現れることがあります。

さらに、拘縮が進行すると、かゆみを感じることもありますが、これは一時的なもので、2週間〜3カ月の間に次第に柔らかくなっていくため心配する必要はありません。

術後3~4週間経過し、脂肪吸引箇所の痛みや内出血が完全に治まったら、患部のマッサージを行うと症状の改善を早められる場合があります。
マッサージを行う場合は、入浴時など肌の滑りを良くした状態で、適度な力で揉みほぐすように行いましょう。

脂肪注入豊胸のリスクや注意点

脂肪注入豊胸にはリスクや注意点も存在します。これらを事前に理解しておくことで、手術後のトラブルを避け、理想の結果を得るための適切な対応ができます。
ここでは、脂肪注入豊胸に関連する代表的なリスクや注意点について詳しく説明します。

脂肪注入豊胸のリスクや注意点

  • しこり
  • 合併症
  • 術後のケア

しこり

脂肪注入豊胸の代表的なリスクとして、しこりの形成が挙げられます。
しこりは、注入した脂肪の一部が定着せず、壊死して石灰化することで発生します。
特に、質の悪い脂肪を使用したり、一度に大量の脂肪を同じ箇所に集中して注入した場合に発生しやすくなります。

しこり自体が癌化することはありませんが、大きくなってしまうと触り心地や見た目に影響を与えることがあり、場合によっては再手術が必要になるケースもあります。
したがって、適切な量の脂肪をバランスよく注入することが重要です。

合併症

脂肪注入豊胸は、脂肪吸引と注入の両方を伴うため、体に負担がかかりやすい手術です。そのため、稀ではありますが感染症などの合併症を引き起こすリスクがあります。
術後に発熱や異常な赤み、強い痛みが出た場合は、感染の兆候である可能性が考えられます。

原因としては、手術の際の衛生管理が不十分だったり、患者の免疫力が低下している場合が挙げられます。
これらのリスクを完全にゼロにすることは難しいですが、クリニック選びの際には衛生管理の徹底されている施設を選ぶことが重要です。

術後のケア

脂肪注入豊胸後は、術後のケアが非常に重要です。適切なケアを怠ると、注入した脂肪がほとんど定着せず、せっかくの施術が無意味になってしまうこともあります。
特に術後1〜3ヶ月は、激しい運動やバストが大きく揺れる行動は避け、ワイヤー入りのブラジャーの使用も控えましょう。

また、うつ伏せで寝ることや、バストに強い圧力をかける行動も避けるべきです。 さらに、脂肪が安定するまでの6ヶ月間程度は、マッサージなどバストに刺激を与える行動を控え、体重の減少に気をつけることが重要です。

おすすめの豊胸術は?

ここまで脂肪注入豊胸のメリットやデメリット、ダウンタイムについて説明しましたが、脂肪注入豊胸は、高度な技術と適切な判断が求められる施術です。そのため当院では、麻生医師が技術・経験を認めた限られた医師のみが担当しております。

脂肪注入豊胸に限らず、それぞれの豊胸手術にはメリット・デメリットがあるため、最適な方法は人によって異なるでしょう。 例えば、シリコンバッグ豊胸は、確実で半永久的な効果が期待できる一方で、痛みや出血があり、ダウンタイムが長いのがデメリットです。

しかし、そのメリットを活かしつつ、デメリットを最小限に抑えたのが東美式豊胸術です。

東美式豊胸術とは

東美式豊胸術とは、東京美容外科の麻生院長が考案した手術方法です。
一般的な豊胸手術では、バッグを入れる空間の確保に、メスや電気メスで内部組織を切開・剥離しながら進めるため、術中の出血が多く、術後の腫れ、痛みが生じやすくなります。

東美式豊胸術では、こうした負担をできるだけ軽減するため、脇の小さな切開部からカニューレ(医療用の細い管)を挿入し、麻酔薬や止血剤を含んだチュメセント液を先に注入します。 チュメセント液が広がることで、組織の層がなめらかに開き、必要なスペースを確保しやすくなります。これにより、組織を無理に傷つけることなく、シリコンバッグを挿入するための空間を整えることができます。

さらに、血管収縮や止血成分によって術中の出血をできるだけ抑えられるため、腫れや内出血、術後の痛みにも配慮した施術が可能です。 出血量を少なく保つことは、ダウンタイムの軽減に加え、柔らかく自然なバストラインを目指すうえでも重要なポイントです。

さらに、自然な仕上がりを追求する方におすすめなのがハイブリッド豊胸です。
ハイブリッド豊胸とは、シリコンバッグ豊胸と脂肪注入を組み合わせた施術方法で、 シリコンバッグだけでは不自然になりやすい部分に脂肪を注入することで、より自然で柔らかいバストを実現します。
特に、バストに脂肪が少なく、シリコンバッグの縁が浮き出やすい方に適しています。

脂肪注入豊胸のよくある質問

ここからは、脂肪注入豊胸のよくある質問を紹介します。脂肪注入豊胸を受けるかどうかを判断する際の参考にしてください。

脂肪注入豊胸のよくある疑問

  • 脂肪注入豊胸の効果は半永久的に続く?
  • 脂肪注入豊胸後に乳がん検診は受けられる?
  • 脂肪注入豊胸はどこから脂肪を採取する?

脂肪注入豊胸の効果は半永久的に続く?

脂肪注入豊胸は、定着した脂肪が体内で自分の脂肪として扱われるため、半永久的な効果が期待できます。
注入された脂肪細胞は血流によって栄養が供給され、他の体内の脂肪と同様に機能するようになります。
ただし、全ての脂肪が定着するわけではなく、一部は必ず吸収されます。

また、極端なダイエットや急激な体重減少がある場合、バストサイズも減少する可能性があるため、体重管理が非常に重要です。
脂肪注入豊胸を成功させるためには、手術後も安定した体重を維持することが、長期的なバストの維持において非常に大切です。

脂肪注入豊胸後に乳がん検診は受けられる?

脂肪注入豊胸後でも、超音波検査やマンモグラフィーなどの乳がん検診は通常通り受けることが可能です。
ただし、脂肪注入によって形成されたしこりが、稀に乳がんなどの病変と誤認される可能性があります。

そのため、検査を受ける際には、事前に必ず医師に豊胸手術を受けたことを伝えることが重要です。 そうすることで、医師はしこりの性質を理解し、正確な診断を行うことができます。 心配な場合は、脂肪注入の詳細についても医師に説明し、より適切な対応をしてもらうようにしましょう。

脂肪注入豊胸はどこから脂肪を採取する?

脂肪注入豊胸に使われる脂肪は、主に太ももや腰回り、腹部など、脂肪が付きやすい部位から採取されます。
これらの箇所は比較的脂肪が多く、吸引することで体型のバランスも改善されるため、手術のメリットが2倍になります。

また、脂肪を多く取る必要がある場合には、複数の部位から少しずつ脂肪を採取することもあります。
特に痩せ型の方の場合は、体全体から脂肪を集める必要があるため、太もも、腰、腹部、背中などから慎重に脂肪を吸引していきます。

まとめ

今回は脂肪注入豊胸について解説しました。本記事のポイントは次のとおりです。

この記事のポイント

  • 脂肪注入豊胸は自分の脂肪をバストに注入する豊胸手術
  • 人工物を用いないため、異物感がなく見た目や触り心地が自然で部分痩せもできる
  • ただし定着率に個人差があり、大幅なバストアップも難しい
  • しこりのリスクや術後のケアをしっかりと理解しておく必要がある

脂肪注入豊胸は、自分の脂肪をバストに注入するため、自然で異物感がなく、さらに部分痩せも叶う豊胸手術です。

ただし、注入した脂肪全てが定着するわけではなく、体質によっては理想の効果が得られない可能性もあります。 また、欲張って大量に注入すると「しこり」ができるリスクもあることは十分に理解しておいてください。

「触り心地の自然さは絶対に欲しいけれど、脂肪が吸収されて元に戻ってしまうのは嫌だ」「確実なサイズアップを叶えたい」とお考えの方は、ぜひ一度、東京美容外科の「ハイブリッド豊胸」をご検討ください。

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この記事の監修医師

医療法人社団東美会 理事長 兼 東京美容外科 統括院長
麻生 泰 医師

・日本形成外科学会
・日本美容外科学会
・日本マイクロサージャリー学会

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医療法人社団東美会 理事長 兼 東京美容外科 統括院長 麻生 泰 医師

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