気になる!美容整形やクリニックのバストアップ方法

バストを大きくしたいなら!

バストを大きくするなら、脂肪注入豊胸シリコンバッグ豊胸が一般的です。脂肪注入豊胸は自分の余分な脂肪を吸引し、胸に注入してバストアップする方法です。自身の良質な脂肪だけを注入するため安全性が高いですが、時間が経つにつれ徐々に吸収されてしまいます。一方シリコンバッグ豊胸は、様々なサイズや触り心地のシリコンバッグを挿入してバストアップする方法です。形や大きさも変わらず、半永久的なバストアップが叶いますので当院で一番人気の施術となっています。専門医によるカウンセリングで、どのくらいの大きさや形になりたいかの希望をお伝えいただきおひとりおひとりに合う最適な豊胸治療をご提案いたします。


自然な形のバストにこだわるなら!

自分の身体にある余分な脂肪を吸引し、それをバストに注入してバストアップするのが脂肪注入法。吸引できる身体の部位は複数あり、その数の違いで取れる脂肪量が変わります。吸引した脂肪をそのままバストに利用するため、不自然な硬さがなく後遺症が出にくいようです。また身体にメスを入れることがないため、安心という声も。さらに現在、胸にバッグプロテーゼを入れている方も、抜き取った後すぐに脂肪注入法を施術することもできるそう。自然なやわらかさや、形の良さという点で人気があります。


バストアップ以外のメリットも望むなら!

レーザー治療とは、特殊なレーザーをバストに照射し、皮ふ組織や脂肪層などに熱刺激を与えて血液やリンパの流れを促進すること。これによりバストの脂肪細胞の栄養吸収力が高められ、結果としてバストの脂肪細胞が膨張してボリュームが出るものです。メリットとして、バストのハリや引き上げ効果もあるとされ、また女性ホルモンが活性化され美肌が叶うとも。メスを使わないバストアップ法として、脂肪注入法などによるプチ豊胸と並んで人気の施術方法です。


美容整形やクリニック以外の方法なら!

サロンやエステでも実施されるバストアップセラピーは、メスも針も使わずゆっくり時間をかけておこなう治療法。乳腺を刺激するマッサージや、バストの重みを支えているクーパー靭帯のコラーゲン強化、女性ホルモンを促進する独自のトリートメントなど、店によってやり方はさまざま。アロマを使って癒し効果を増したり、デコルテや産毛のケアも兼ねて美しいバストを目指すことも。美容クリニックに行くのはちょっと...という方は、まずこちらから試してみるのもおすすめです。

バストアップの方法はさまざまですが、やり方は専門医によって異なります。仕上がりの美しさにも大きな差があらわれるので、必ず専門医と相談しながら自分にあった方法を選んでください。

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この記事の監修医師

医療法人社団東美会 理事長 兼 東京美容外科 統括院長
麻生 泰 医師

・慶應義塾大学医学部 非常勤講師
・日本形成外科学会
・日本美容外科学会
・日本マイクロサージャリー学会

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医療法人社団東美会 理事長 兼 東京美容外科 統括院長 麻生 泰 医師

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