バストアップしたい女性がするべきこと

胸の小ささに悩む女性は多い

女性らしさの象徴でもありセックスシンボルでもあるバスト。世の中には胸が大きくて困っている方もいますが逆に小さすぎて悩んでいるという方も少なくありません。男性でも胸の大きな女性が好き、という方は多いですし、バストが大きくてメリハリのあるボディなら色々なファッションに挑戦することもできますから、やはり胸は大きい方がイイと考える女性は実に多いのです。また、小さい胸に強いコンプレックスを感じ外出するのさえ嫌になる、という女性も少なくありません。ここでは、小さな胸に悩む方がこれからやるべきことについてお話しましょう。


胸が小さい原因とは?

胸が小さい女性というのは遺伝の要素が大きいです。そのため、小さなバストが遺伝なのかどうかを知ることがもっとも重要と言えるでしょう。アナタのお母さんやおばあちゃんの胸が小さいという場合それは遺伝である可能性が高いのです。また、いつも猫背になってしまうというような姿勢の悪い女性でも胸が小さくなる原因となることがあります。姿勢が悪くなると血行が悪くなりバストに必要な栄養が届かなくなってしまうのです。更に、バランスの悪い食生活を続けている女性にも胸の小さな女性が多いですから、食生活についても見直してみる必要があるでしょう。


バストアップする方法って?

先ほどもお伝えしたように胸が小さな女性は姿勢が悪かったり、食生活が乱れていることが少なくありません。そのため、まずは猫背の姿勢を直し食生活についても見直してみましょう。バストアップするにはタンパク質がもっとも必要ですから、できるだけタンパク質を摂取するよう心がけることが大切です。ただし、タンパク質が重要だからといって油っこい食べ物ばかり食べていてはいけません。ミネラルやビタミンなどもバランス良く摂取することが大切です。また、睡眠不足や喫煙、ストレスの溜め過ぎなどもバストアップの邪魔になってしまいますから、心当たりがある方は見直してみましょう。


クリニックでもバストアップできる

小さなバストに悩んでいるという方はクリニックでのバストアップも視野に入れてみると良いかもしれません。クリニックでは脂肪注入豊胸シリコンバッグ豊胸などの方法でバストアップすることができますし、これらの方法は施術も短時間で終わることから人気も高いです。
胸を大きくするためには日頃の生活習慣も大切ですから、今現在どのような生活を送っているのかを一度見直してみることは大切です。毎日寝るのが遅いという方なら少しでも睡眠時間を取るようにして、偏った食事を続けているというのなら食生活も見直すことですね。

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この記事の監修医師

医療法人社団東美会 理事長 兼 東京美容外科 統括院長
麻生 泰 医師

・慶應義塾大学医学部 非常勤講師
・日本形成外科学会
・日本美容外科学会
・日本マイクロサージャリー学会

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医療法人社団東美会 理事長 兼 東京美容外科 統括院長 麻生 泰 医師

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