涙袋ができる理由は?

目の下にあるぷくっと膨らんだ「涙袋」。涙袋があると可愛らしい印象になるので、近ごろはメイクで作ったり整形をしたりする人もいます。

しかし涙袋は作らなくても、生まれつきできている人もいます。それは一体なぜなのでしょう?また、メイク以外で涙袋を自分で作ることは可能なのでしょうか。

今回は「涙袋ができる理由と自分で作る方法」をご紹介していきます。自然な涙袋を手に入れたい人はぜひ参考にしてみて下さいね。

涙袋ができる理由は?ある人とない人がいるのはなぜ?

涙袋は元からある人とない人がいますが、涙袋ができる理由と関係しています。まずは涙袋ができる理由から説明していきましょう。

涙袋ができる理由

涙袋は目の下にある眼輪筋(がんりんきん)が発達して膨らんだ状態のものです。眼輪筋とは目の周りにある筋肉ですが、下まぶたにある眼輪筋が発達していると涙袋が目立ちます。

この眼輪筋は何もしなくても元から発達している人もいるので、涙袋がある人とない人に分かれるのです。涙袋がない人でも、笑うと眼輪筋が収縮して涙袋ができます。

涙袋は自然になくなることもある

涙袋のもとになる眼輪筋は筋肉なので、加齢やその他の原因によって弱くなることがあります。「弱くなる=筋肉の膨らみがなくなる」ということなので、眼輪筋が低下すると涙袋はなくなってしまうのです。

加齢によって体の筋肉は徐々に少なくなりますが、眼輪筋の場合はそれだけが原因ではなりません。眼輪筋は使わなくなると弱くなってしまうので、スマホやパソコンを長い時間じっと見る癖がある人は涙袋がなくなりやすいので注意が必要です。

涙袋は自分で作れる!おすすめの涙袋トレーニング

涙袋は眼輪筋でできているので、トレーニングをすれば自然な涙袋を手に入れられます。おすすめの涙袋トレーニングをご紹介するので、ぜひ今日からチャレンジしてみて下さいね。

ウインクで涙袋トレーニング

やり方
1.右目をウインクする。
2.左目をウインクする。

ウインクをすると目の下の眼輪筋が収縮されるので、涙袋トレーニングに効果的です。下まぶたを上にグッと押し上げるイメージでトレーニングしましょう。左右各5回を1セットとして、1日2〜3回やるのが目安です。

目を細めて涙袋トレーニング

やり方
1.下まぶたに力を入れて目を細める。
2.そのまま20秒間キープする。

ウインクと同様に目を細める動きも下まぶたの眼輪筋にアプローチできます。下まぶたが上にあがっていないと効果が半減してしまうので、上に持ち上げるような感じでやるのがコツです。20秒を1セットとして、1日2〜3回やっておきましょう。

ピースサインで涙袋トレーニング

やり方
1.手でピースサインを作る。
2.人差指を目尻に、中指を目頭に当てる。
3.目線を上にする。
4.軽く指に力を入れながら持ち上げる。
5.そのまま3秒間キープ。
5.下まぶたを上に上げるように目を細める。

指で下まぶたの眼輪筋を押しながら目を細めると、目の動きと指の両方で眼輪筋をトレーニングできます。爪が長いと下まぶたに刺さってしまう危険性があるので、短く切ってからトレーニングしましょう。1日10回程度が目安の回数です。

涙袋ができるまではメイクで代用しよう

涙袋のトレーニングは筋トレと一緒なので、自然にできるまでに時間がかかります。そのため、涙袋ができるまではメイクで代用しておきましょう。

涙袋メイクのやり方はとても簡単なので、初心者でもポイントさえ押さえればキレイに作れます。涙袋メイクのやり方をご紹介しますので、ぜひこちらも参考にしてみて下さいね。

涙袋メイクのやり方

1.下まぶた以外のアイメイクを完成させる。
2.白または薄いベージュのアイシャドウを細めのチップに取る。
3.涙袋に沿ってアイシャドウを塗っていく。目頭から目尻に流すように塗るのがポイント。
4.薄めのブラウンのアイブロウか、涙袋の影用ライナーを用意する。
5.涙袋の影になる位置にラインを引いていく。

メイクの注意点としては、涙袋に塗るアイシャドウを塗りすぎないことです。白く目立ち過ぎてしまうと、ヤマンバメイクのようになってしまうので1〜2度重ねる程度にしておきましょう。
もう一つは涙袋の影です。こちらも濃すぎるとクマのようになってしまうので、できるだけ薄めに塗るのがポイント。アイブロウだと濃さの調節が難しいので、涙袋の影を書く専用のコスメの方が初心者には向いています。

涙袋ができる理由を知って自然に手に入れよう

涙袋はメイクや美容整形でしか作れないと思っている人もいますが、もとは眼輪筋という筋肉なので、トレーニングすれば手に入れられるのです。
もちろん1〜2日で涙袋ができるわけではありませんが、毎日根気よくトレーニングすることで自然な涙袋ができます。どのトレーニングも簡単にできるので、ぜひ今日から毎日欠かさずトレーニングを続けてみて下さいね。

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この記事の監修医師

医療法人社団東美会 理事長 兼 東京美容外科 統括院長
麻生 泰 医師

・慶應義塾大学医学部 非常勤講師
・日本形成外科学会
・日本美容外科学会
・日本マイクロサージャリー学会

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