コーヒーとバストの関係。バストが小さくなるのは本当?

コーヒーがバストを小さくする?

朝の目覚ましに、1日の疲れを癒すために、コーヒーを習慣的に飲む方は多いと思います。しかし、残念ながらコーヒーはバストを小さくすると言われています。

研究によると「コーヒーを1日3杯以上飲む女性」は、そうでない女性と比べて17%以上胸が小さいという結果がでています。さらに、統計だけでなくコーヒーに含まれるカフェインの作用も、バストに良くないものが多いです。

バストに良くないカフェインの効果について

・興奮作用
・覚醒作用
・利尿作用
・血管収縮作用

上記がカフェインのもたらす作用の一部です。これらがどのようにバストに悪影響なのか一つ一つ解説していきます。

興奮作用が自立神経を乱す

興奮作用とは交感神経優位にするものです。仕事中や騒がしい環境など、ストレスのかかる場面で交感神経が優位になり、逆に就寝時などリラックスした環境では副交感神経が優位になります。

これらを自律神経といい、環境に適応した方を優位にすることでバランスをとります。しかし、コーヒーにより本来は副交感神経が優位になる場面で交感神経を優位にしてしまうとバランスが崩れます。

そうなれば、バストケアに必要な女性ホルモンの妨げとなり、結果的にはバストが小さくなったりしてしまいます。

覚醒作用によるバストへの悪影響

覚醒作用は端的にいえば「目を覚ます」ことです。コーヒーを飲むと夜眠れなくなるのはこの作用によるものです。そして、睡眠不足を招くだけでなくバストにも悪影響です。

夜にコーヒーを飲んでしまうと、寝てもノンレム睡眠つまりは深い睡眠が覚醒作用により阻害されます。女性ホルモンの分泌は就寝時に多く分泌されるので、それを阻害してしまう形になります。

利尿作用による栄養素の排出

カフェインの利尿作用により、頻繁に排尿するようになります。そうなるとビタミンやミネラルなどのバストケアに重要な栄養素を必要以上に排出してしまうことになります。

血管収縮作用で栄養が滞る

血管が収縮すると血液の流れが悪くなります。血液の本来の役割は栄養を各機関に届けることなので、バストに必要な栄養素もカフェインの作用できちんと届かなくなってしまいます。

カフェインの多いその他の飲み物

種類 カフェイン含有量(150mlあたり)
コーヒー 135mg
玉露 150mg
緑茶 20mg
紅茶 30mg
ウーロン茶 30mg
コーラ 15mg
栄養ドリンク 75mg
上記の表を比較すると、意外にもコーヒーよりも玉露の方がカフェイン含有量が多いようです。しかし、玉露や緑茶に含まれるタンニンという成分がカフェインの作用を抑えるので、体への影響はコーヒーほどではなくなります。

コーヒーの効能

コーヒーの良くない部分をここまで解説してきましたが、体に良い効果もコーヒーにはあるのでご紹介します。

脂肪燃焼効果

コーヒーに含まれるクロロゲン酸というポリフェノールの一種である栄養素は、脂肪燃焼効果があるとされています。そのため、ダイエットなどに効果が期待できます。

糖尿病予防効果

クロロゲン酸は血糖値を下げてくれる働きがあるので、生活習慣病の代表ともいえる2型糖尿病の予防に効果的とされています。

抗酸化作用

コーヒーに含まれるポリフェノールは抗酸化作用を持つことでも有名です。これは、細胞の新陳代謝を促す作用で、肌質改善や髪の張り・ツヤを良くする効果があります。

女性ホルモン活性化作用

カフェインが女性ホルモン分泌妨げの要因となりやすいと述べましたが、その一方でカフェインそのものは女性ホルモンを活性化させる効能があるとされています。

適切なコーヒーの量とタイミング

コーヒーにはバストケアに良くない作用がある一方で、美容に良い効能もあります。そのため、「飲んではいけない」というものではなく適切な量とタイミングを守って飲むことをお勧めします。

コーヒーの適量

前述のとおり一日に3杯以上のコーヒーは研究により良くないことがわかっていますので、1~2杯程度に収めるべきでしょう。

一般的なコーヒーカップ一杯は約150mlなので、多くても300mlが一日のコーヒーの適量です。

コーヒーを飲むのに適切なタイミング

夜は覚醒作用がホルモンに影響しますので避けるべきでしょう、朝に飲むイメージがあるかもしれませんが、そちらもお勧めできません。

なぜなら、カフェインの血管収縮作用が血流を阻害するため、朝の低血圧時には良くないからです

。 そのため、コーヒーは昼から夕方にかけての11時~16時で飲むことをお勧めします。昼食後などに飲めば脂肪燃焼効果が働いてくれます。

まとめ

コーヒーは強い覚醒作用と興奮作用があるので、仕事のお供としては非常に優れた飲み物と言えます。しかし、それはバストに良くないことはこれまで述べた通りです。

適切な量とタイミングをふまえれば、コーヒーは仕事にも美容にも大きな助けとなりますので適度に嗜むようにしましょう。

この記事の監修医師

医療法人社団東美会 理事長 兼 東京美容外科 統括院長
麻生 泰 医師

・慶應義塾大学医学部 非常勤講師
・日本形成外科学会
・日本美容外科学会
・日本マイクロサージャリー学会

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