バストアップしてグラマーに!あなたはどの方法でバストアップする?


意外とたくさんある?バストアップをする方法

美しいボディライン、綺麗で大きなバストラインは、多くの女性の憧れです。「バストアップしてグラマーになりたい」と考える女性も多いのでは?もしも、バストアップをセルフケアでできたら嬉しいですよね。
実は、お家の中や外出時のちょっとした時間でできるバストアップ方法があることをご存知でしょうか?
今回は、簡単にできるバストアップ方法「マッサージ」「エクササイズ」「つぼ押し」、この3つをそれぞれご紹介します。

マッサージでバストアップ

バストは主に脂肪と胸腺で構成され、大胸筋がバストを支えています。
マッサージを行うことで大胸筋の血流が良くなり、バストに栄養が行きやすくなります。また、胸腺も刺激されるため、女性ホルモンが放出されやすくなり、バストアップにつながるのです。
【バストアップのためのマッサージ方法】
1.胸骨の上の部分からみぞおち部分へ、指で優しくさすります。
2.右バスト下から上に持ち上げてさすります。左のバストも同様に。
3.左手で右バストの下外側を支え、左手でバストの上内側を支え、円を描くようにさすります。左のバストも同様に。
1日3セットほど継続して行うことで、バストアップ効果が期待できます。

エクササイズでバストアップ

「バストアップのエクササイズ」といえば、腕立て伏せが一般的ですが、実は「ウォーキング」でもバストアップが可能です。
しかし、「ただ歩くだけ」ではバストアップにつながりません。そこで、バストアップにつながる歩き方のコツをご紹介します。
【歩き方のコツ】
・姿勢
背筋を伸ばした状態で歩くことで、腹筋や背筋が効果的に働くため、バストアップにつながります。
しかし「姿勢を良くしよう」と意識し過ぎて、腰を反らせてしまうのはNG。
・腕を振る
歩く際に腕を後ろに大きく引くことがポイントです。二の腕引き締め効果も。
・呼吸
ゆっくりと呼吸をすることで血流が良くなります。無理のない範囲で行いましょう。

つぼ押しでバストアップ

バストアップには、女性ホルモンや血液、リンパなどが深く関わっています。今回は、女性ホルモンの分泌促進や血液・リンパの循環を良くするつぼをご紹介します。
【バストアップに効果の期待できるつぼ】
左右の乳頭を結んだ中央に「檀中(だんちゅう)」と呼ばれるつぼがあります。
檀中に親指をあて、3秒ほど押します。
やや痛みを感じる部分であるため、押し過ぎには注意しましょう。
今回はバストアップに有効な3つの方法をご紹介しました。どれも簡単なバストアップ方法なので、続けられそうな方法を見つけて美しいバストを手に入れてくださいね。

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この記事の監修医師

医療法人社団東美会 理事長 兼 東京美容外科 統括院長
麻生 泰 医師

・慶應義塾大学医学部 非常勤講師
・日本形成外科学会
・日本美容外科学会
・日本マイクロサージャリー学会

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医療法人社団東美会 理事長 兼 東京美容外科 統括院長 麻生 泰 医師

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