古市医師による「再生医療特別外来開始」のお知らせ

再生医療特別外来開始

オラクル美容皮膚科 新宿院院長 古市医師による「再生医療特別外来」を赤坂院で開始することになりました。

オラクル美容皮膚科 新宿院院長 古市医師による再生医療特別外来開始

外来日

  • 10月21日(火)
  • 10月28日(火)

施術可能クリニック

東京先進医療クリニック(東京美容外科 赤坂院)
※再生医療普及協会 特定認定再生医療等委員会より「真皮線維芽細胞療法」の承認を得た医療機関です

医師紹介

オラクル美容皮膚科 新宿院 院長​
古市 雅子

【経歴】
2017年4月 オラクル美容皮膚科 東京新宿院 院長を務める
2023年6月 オラクル美容皮膚科 日本の統括院長就任
【所属学会】
日本抗加齢医学会、日本美容皮膚科学会

再生医療とは

加齢によって減少してしまった細胞を増加させて老化が起こる前の状態に戻す最先端の治療です。

真皮線維芽細胞療法

真皮線維芽細胞とは肌のハリや弾力のもととなるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作りだす役割を果たしていますが、 老化により減少していき50代を迎えるころには3分の1程度になると言われています。
また、紫外線の影響・ストレスなどによりお肌自体が衰えることも加わりシワやたるみが増えていきます。

そこで注目されているのが「真皮線維芽細胞療法」です。
紫外線の影響を受けにくい耳の裏側の皮膚から細胞を取り出して10,000倍に培養しお肌に注入します。
肌細胞を増やし肌を改善させる方法は、現在の医療では再生医療以外はありません。
この治療によって美肌の3大要素である「コラーゲン」「エラスチン」「ヒアルロン酸」を生成し、 肌本来の若々しさを復活させ、老化の進行を抑制します。

真皮線維芽細胞療法の費用はこちら

メリット

  • ヒアルロン酸等の異物ではなく、自分自身の細胞を使用するため異物反応やアレルギーの可能性は限りなく低いとされています。
  • 失った細胞を増やすことで、見た目だけでなく機能向上など根本的な改善ができる治療です。
  • お肌に戻した細胞が、衰えた肌組織を修復してくれるため自然に若々しが蘇ります。
  • 移植する細胞は品質管理体制が徹底された専門機関(株式会社セルバンクの細胞培養センター)で培養・保管がなされています。

その他の再生医療

PRP注入法

幹細胞培養上清液(ステムサップ)

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