顔面輪郭手術 ~両顎手術:上顎手術~

今回は上顎手術など、両顎手術に関して解説します。

両顎手術とは

顎矯正手術は、上顎と下顎の過成長もしくは低成長によって調和が取れていない場合、歯を含めて顔面骨格の構成要素を理想的な状態に復元する手術のことであり、上顎と下顎を同時に復元する手術を両顎手術と言います。

両顎手術は顔のパターンと不整咬合の状態によって手術方法が異なります。まず歯並びの状態によって先矯正または先手術を決めます。

先矯正は、手術前に咬合を行い手術に相応しい歯の並びを事前に作る矯正方法であり、前手術は手術を先に行った後に歯並びを矯正する方法です。

この際に歯並びと咬合の正常率が90%以上の場合は手術のみ行い、80%以上の場合は先手術が可能であり、80%以下の場合には先矯正をした後手術を行います。

上顎手術

上顎骨手術法には、骨切りをする方法によってルフォー3型、2型、1型があります。

3型と2型は中顔部や顔面の歯部位を含む上顎骨に深刻な不調和がある場合に使用され、我々が知っている一般的な両顎手術には水平的な骨切りであるルフォー1型骨切りを行います。

ルフォー1型骨切りは上顎骨を水平垂直で同時に移動させられ、上顎骨の骨格性不調和を解決する手術法です。

上顎の内側を切断した後、目の下に水平切断します。その時、顔の形によって骨切りの範囲と位置を変えることができるので、上顎骨の位置異常による顔面非対称を治療できます。

その時、顔の形によって骨切りの範囲と位置を変えることができるので、上顎骨の位置異常による顔面非対称を治療できます。

水平で切断された上顎の後方部位をクサビの形に切り取り、右回りに回転するようにします。整理された上顎を好きな位置に移して固定ピンで固く留めます。

手術は全身麻酔で行われ、約1時間半かかります。手術後には数日間入院して集中看護を受け、退院後は制限的な日常生活が可能です。

両顎手術をするべき患者の中で、様々な理由で手術前に咬合が良くなく、手術の直後に安定された咬合になり にくい場合には、前方部分骨切り切断術を同時に行う場合もあります。

前方部分切骨切断術は、奥の大きい奥歯はそのまま置いて、顎の前の部分のみ切骨し、後に移動させることに よって上下顎前突を正常的な咬合と調和の取れた顔の形にする手術法です。

このような手術は、両顎手術や部分骨切り手術を単独で行うことより、手術的な外傷が加えられるため、 両顎手術と歯の矯正だけの治療では治らない深刻な不整咬合の患者のみ制限的に行います。

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