フェイスリフトとのカギとなるリガメントって何?

あなたは「リガメント」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、実はフェイスリフト、つまり顔のたるみやシワを改善するのに重要なものなのです。

今回は「リガメントとは何か」「リガメントをケアしてフェイスリフトをする方法」についてご紹介します。併せて短期間でフェイスリフトをする方法も説明するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

リガメントって何?フェイスリフトと関係あるの?

「リガメント」とは、簡単に説明すると「靭帯」のことです。靭帯というと足の靭帯をイメージするかもしれませんが、顔にも靭帯があります。細いひも状になっていて脂肪を支える役割があるので、リガメントの衰えは顔のたるみやシワにつながるのです。

また、リガメントは加齢によって徐々に衰えていきます。顔にたるみやシワができる原因はさまざまですが、このリガメントの衰えも原因の一つなのです。

顔のリガメントは、
・耳下腺(じかせん)リガメント
・眼窩下(がんかした)リガメント
・頬骨(きょうこつ)リガメント
・咬筋(こうきん)リガメント
・下顎(かがく)リガメント
の5種類あります。

靭帯というと鍛えるのが難しいように感じますが、それぞれ自分でケアすることでフェイスリフトも可能です。

リガメントをケアすればフェイスリフトができる!

リガメントは顔のたるみに関係していて、年齢が進むとともに衰えてしまうものです。しかし5つのリガメントをバランス良く鍛えていけば、リフトアップに成功し、顔が若返った印象になります。おすすめのケア方法をご紹介するので、ぜひあなたも今日からチャレンジしてみてくださいね。

1.耳下腺リガメントのケア方法

やり方
1.両手の指を使って左右のこめかみを3回押す。
2.もみあげのあたりを左右6回ほどつまむ。

耳下腺リガメントを鍛えると、フェイスラインのたるみの改善が期待できます。また、二重あごの改善にもアプローチできるので、顔全体がすっきりとした印象に近づいていくでしょう。

2.眼窩下(がんかした)リガメントのケア方法

やり方
1.人差し指と中指を使って、両目の下を3回押す。
2.人差し指と中指を使って、両目の下を6回つまむ。

目の下のたるみも加齢とともに悩まされやすいので、積極的にケアをしていきましょう。目の下の皮膚は薄いため、傷つけてしまわないよう、保湿クリームなどで滑りを良くしてからケアするのがおすすめです。

3.頬骨(きょうこつ)リガメントのケア方法

やり方
1.人差し指と中指を使って、両方の頬骨のあたりを3回押す。
2.人差し指と中指を使って、両方の頬骨の肉を6回つまむ。

頬骨付近のたるみケアは見逃されやすいのですが、このリガメントが衰えるとブルドックのような顔つきになってしまう場合があるので注意が必要です。頬骨リガメントのケア方法も短時間でできるので、ぜひ毎日鍛えてたるみを解消していきましょう。

4.下顎(かがく)リガメントのケア方法

やり方
1.口角の少し斜め下の部分を両手の人差し指と中指を使って3回押す。
2.両側の頬を親指と人差し指で6回つまむ。

下顎リガメントが衰えると、口角が下がるだけでなく、首やフェイスラインもたるんでしまいます。さらにほうれい線も目立ちやすくなり、顔全体が一気に老けた印象になってしまうので、毎日しっかりとケアしていきましょう。

5.咬筋(こうきん)リガメントのケア方法

やり方
1.左右の噛み合わせのあたりに指を置いて3回押す。
2.1.のあたりの肉を、人差し指と親指の側面で6回つまむ。

口角のたるみとほうれい線の目立ちは、下顎リガメントのケアだけは鍛えきれない場合もあります。この2つのトラブルには咬筋リガメントも関係しているので、こちらのケアも一緒に行っていきましょう。

短期間でフェイスリフトをしたいのなら美容整形がおすすめ(まとめ)

顔のたるみやたるみによるシワは、リガメントと呼ばれる顔の靭帯が関係しています。リガメントは加齢とともに衰えるので、だんだんと顔の皮膚や脂肪を支えきれなくなるのです。そうなるとたるみやシワができやすくなるので、リガメントはリフトアップの「カギ」となります。

しかし、リガメントを鍛えてリフトアップするには、ある程度、継続してケアをしていかなくてはいけません。もし「できるだけ短期間でリフトアップしたい」と考えているのなら、リガメントのケアよりも美容整形がおすすめです。

リフトアップができる美容整形には、メスを入れて皮膚を切る方法や、糸を使って皮膚を引っ張り上げる方法などがあります。方法によってかかる費用や施術にかかる時間、効果が続く期間が違っているので、まずは一度クリニックのカウンセリングで相談してみるのがおすすめです。

リガメントをケアするか美容整形をするか、どちらがいいかには個人差があります。どの程度リフトアップしたいのかや、短期間の変化を求めるのかなどを一度整理してみると、どちらが自分に合っているのかが見えてくるはずです。

この記事の監修医師

医療法人社団東美会 理事長 兼 東京美容外科 統括院長
麻生 泰 医師

・慶應義塾大学医学部 非常勤講師
・日本形成外科学会
・日本美容外科学会
・日本マイクロサージャリー学会

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