切るフェイスリフトと切らないフェイスリフト比較!あなたに合うのはどっち?

クリニックで行うフェイスリフトにはいくつかの種類がありますが、切るフェイスリフトか切らないフェイスリフトかで悩む人は多いものです。どちらもたるみの改善に効果的な施術ですが、切るか切らないかで費用や効果の持続期間が変わってきます。

そのため、事前にそれぞれの特徴を知り、比較した上で方法を選ぶことで納得のいく施術になるでしょう。

今回は切るフェイスリフトと切らないフェイスリフトを徹底的に比較したので、どちらにしようか迷っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

切るフェイスリフトと切らないフェイスリフトを徹底比較!

切らないフェイスリフトには、レーザー使う方法や注射器を使う方法、糸を使う方法があります。この中でも人気があるのは糸を使った施術なので、今回は糸を使ったフェイスリフトと切るフェイスリフトの2つで比較していきましょう。

施術の方法の違いは?

まず、切るフェイスリフトの施術方法の違いから説明します。切るフェイスリフトは、耳の辺りやおでこの上など顔まわりの皮膚を切除し、皮膚を引き上げた状態で縫合することでたるみを改善する施術です。切る範囲が広いほど引き上げられる範囲も広くなるので、頬やおでこ、あごなどのたるみを一度で改善できます。

また、SMAS筋という靭帯も一緒に引き上げる方法もあり、こちらの方がしっかり固定できるので効果が長続きするのが特徴です。

糸を使ったフェイスリフトは、細くて棘のある糸を皮膚に通し、引っ張り上げることでたるみを改善します。糸には溶ける糸と解けない糸の2種類あり、溶けない糸の方が効果の持続時間が長いのが特徴です。

施術にかかる時間は?麻酔はどちらも必要?

施術にかかる時間は、
・切るフェイスリフト→約5〜6時間
・切らないフェイスリフト→約1時間
となります。
切らないフェイスリフトの方が短い施術時間で済むことが分かりますね。

麻酔については切るフェイスリフトで全身麻酔、切らないフェイスリフトで局所麻酔またはクリームタイプの麻酔を使うのが一般的です。切るフェイスリフトの方が施術が難しく、痛みを伴いやすいので施術時間が長い上に全身麻酔が必要となります。

リフトアップ効果の継続期間に差はある?

リフトアップ効果の継続期間については、
・切るフェイスリフト→3〜10年
・切らないフェイスリフト→半年〜2年
となります。

切るフェイスリフトはどのくらい皮膚を切るのか、またはSMAS筋まで縫うのかで継続期間が変わります。個人差もありますが、少ない範囲の切除であれば持続時間は短いのが一般的です。

切らないフェイスリフトは早いとわずか半年で効果がなくなってしまうので、長い間リフトアップ効果を実感したいのなら、切るフェイスリフトの方がおすすめになります。

施術費用はいくらぐらい違うの?

施術費用についてはクリニックや施術の細かい内容によっても変わりますが、平均的な費用は下記の通りです。

・切るフェイスリフト→60〜80万円
・切らないフェイスリフト→30〜40万円
切るフェイスリフトの方が切らないフェイスリフトの約2倍の費用となっていますね。効果の継続期間から考えると妥当な数字ですが、施術費用をできるだけ抑えたい人は切らないフェイスリフトの方が負担が軽くなります。クリニックによってはローンやクレジットカードの分割支払いで支払うこともできるので、そちらも視野に入れて考えてみてくださいね。

ダウンタイムや副作用はどうなってる?

ダウンタイムとは、施術による副作用が出る期間のことです。ダウンタイムも切る場合と切らない場合で違うので下記にまとめました。

・切るフェイスリフト→7日
・切らないフェイスリフト→2〜3日
切るフェイスリフトは怪我をして縫った時と同じなので、1週間くらいはダウンタイムがあります。切らない方は2〜3日で終了するので比較的短いと言えますね。

副作用については切る方法でも切らない方法でも、腫れやみくみが出やすくなります。切るフェイスリフトの方が腫れが大きくなりやすいので、術後の過ごし方に注意が必要です。

切るフェイスリフトの方が効果に満足できるって本当?

「切るフェイスリフトの方がしっかりリフトアップできる!」
このような話を聞いたことがある人もいるでしょう。
たしかに切る施術の方が広範囲に渡ってたるみを改善できますし、持続時間も長いのが特徴です。しかしその分、費用が高めだったり全身麻酔が必要だったりとデメリットもあります。

そのため、一概にどちらが満足できるとは言えず、人によってどの施術が満足できるかが違ってくるのです。

「やっぱり別の施術にすればよかった」と後悔するのを防ぐには、切る施術と切らない施術を事前にしっかり比較しておくこと。今回ご紹介した内容は違いが出やすい項目なので、一通り目を通し、どちらが自分に合うかを検討してみてくださいね。

この記事の監修医師

医療法人社団東美会 理事長 兼 東京美容外科 統括院長
麻生 泰 医師

・慶應義塾大学医学部 非常勤講師
・日本形成外科学会
・日本美容外科学会
・日本マイクロサージャリー学会

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