ボトックス注射って痛いの? その効果の持続期間はどのくらい?


美容整形外科で受けられるボツリヌスキトシン注射

表情しわの改善やふくらはぎの痩身、ワキガや多汗症の治療など、さまざまな女性の悩みのタネとなる治療で利用される「ボツリヌスキトシン注射」。
ボトックス注射はメスによる切開を必要としないため、美容外科での施術が初めての方でも比較的受けやすい施術法です。
施術を検討する際には「痛み」や「効果の持続性」などが気になりますよね。今回は、美容外科で行われているボトックス注射の簡単な概要をはじめ、痛みや効果の持続性についてご紹介します。

何故色々な症状を治療できるの?

ボトックス注射は、注射した部位の神経の働きを抑制させます。
神経の働きが抑制されることで、その神経が支配している筋肉の働きも抑えられます。
そのため、筋肉の過剰な働きや、筋肉の動き方の「癖」によって生まれた表情しわやふくらはぎの肥大が治療可能なのです。筋肉の過活動が原因で起こった「大きく張ったえら」も、ボトックス注射で治療することができます。
また、ワキガや多汗症の治療では、汗を出す汗腺の働きを抑制し、発汗量を減らすことで症状を緩和することが可能なのです。

ボトックス注射って、痛いの?

ボトックス注射は、その名前の通り「注射」であるため、施術で使用されるのは注射針です。採血や点滴などで使用されている注射針と同じような痛みを感じますが、ボトックス注射の施術時には麻酔薬を塗布するため、痛みは軽減されます。
痛みに敏感な方の場合は、笑気麻酔を使用できる美容外科もあります。
また、痛みは皮膚や筋肉の厚さによって左右されるため、心配な方は事前に担当医に注射部位が痛みに敏感な場所かどうか、確認しておくと良いでしょう。

ボトックス注射の効果はどれぐらい続くの?

一般的に、ボトックス注射による施術効果の持続期間は3~7か月であり、施術部位や個人によって差があります。
そのため、ボトックス注射による効果を維持させるためには、定期的に施術を受けることが必要です。
また、ボトックス注射後は、神経が麻痺しているため注射部分を動かしにくいと感じることがあります。通常であれば2、3日程度で治まりますが、長く続く場合には担当医に相談しましょう。
今回はボトックス注射の痛みや効果についてご紹介しました。あなたの気になる症状も、ボトックス注射で解消できるかもしれません。気になった方は、まずは美容外科でカウンセリングを受けてみましょう。

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