ヒアルロン酸とは?その役割と美容効果

ヒアルロン酸の役割

年とともに肌がかさつき、しわが増える原因の1つに、体内のヒアルロン酸の減少があげられます。
人間の肌というのは、顔の表面から順に「表皮」、「真皮」、「皮下組織」の3層に分かれており、ヒアルロン酸はその中の「真皮」に多く含まれています。ヒアルロン酸には保水力に優れており、みずみずしい肌を保つ役割があります。
さらに、真皮にはお肌の弾力やはりを保つ線維状の「コラーゲン」も存在しており、ヒアルロン酸はコラーゲンの間に存在することで、コラーゲンの繊維が折れてしまうことを防ぐ働きもあるのです。

また、ヒアルロン酸は関節にも多く含まれており、関節をスムースに動かすために必要不 可欠な成分です。美肌だけでなく、健康的な体にも、ヒアルロン酸の存在は欠かせません。

ヒアルロン酸は減少していく

若々しく、そして健康であるためにもヒアルロン酸は非常に重要なものですが、その量は加齢とともに減少していきます。
一説によると、赤ちゃんの皮膚に含まれるヒアルロン酸を100としたとき、30代ではその65%、60代ではなんと25%にまで減少します。
このヒアルロン酸の減少がより顕著になるのが30代後半からなので、このあたりの年齢になると、今までは気にならなかったお肌の悩みが出てきます。

減少するヒアルロン酸を補う方法

化粧品やサプリなどを利用する

先ほど説明した通り、人間の体内で合成されるヒアルロン酸の量は加齢によりどんどん減少していくため、外部から色々な方法で摂取することが重要となります。
最近では、化粧品やサプリメントなどにヒアルロン酸が配合されているものが増えていますが、選ぶ時にはヒアルロン酸の含有量をチェックするようにしましょう。

ヒアルロン酸注入を利用する

クリニックでは、肌に直接ヒアルロン酸を注入する施術を受けることができます。ヒアルロン酸はもともと人間の肌の中に含まれている成分であることから、アレルギーなどの副作用を引き起こすリスクが極めて低いです。さらに、気になる部分に直接注入することでしっかり肌に吸収されるので、化粧品やサプリメントを利用するよりも効率が良いのです。

ちなみに、ヒアルロン酸は肌だけでなく唇や胸、鼻に注入することも可能です。唇をふっくらと美しく成形したり、鼻を高くしたりする効果があります。

ヒアルロン酸に関する知識をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?30代に入って、お肌の乾燥が気になる方は、もしかしたらヒアルロン酸不足が原因かもしれません。ヒ アルロン酸を上手に取り入れて、健やかなお肌づくりを目指しましょう。

この記事の監修医師

医療法人社団東美会 理事長 兼 東京美容外科 統括院長
麻生 泰 医師

・慶應義塾大学医学部 非常勤講師
・日本形成外科学会
・日本美容外科学会
・日本マイクロサージャリー学会

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