第109回日本美容外科学会(JSAS)にて小野医師、山本医師、冨田医師が発表致しました。


2021年5月26日(水)~2021年5月27日(木)
ANAインターコンチネンタルホテル東京にて第109回日本美容外科学会が開催され、当院の医師とスタッフが参加いたしました。

当院からは、3名の医師が演題を発表いたしました。

 

東京美容外科新宿院 小野准平院長
5/26 第2会場 14:55~16:25

シンポジウム7
「鼻尖形成術のキモ:鼻先でこれだけ美しくなれる」にて以下を発表
「当院における鼻尖のprojectionを得る手術~鼻中隔延長術を用いないケースについて~」

東京美容外科 輪郭形成診療部長 山本崇弘医師
5/26 第2会場 16:30~18:00

シンポジウム8
「Two Jaw Surgery(Le Fort I型骨切り術+下顎枝矢状分割術)~美しい顔面輪郭を形成するための手術計画とその手術法~」にて以下を発表
「良い顔をつくるためのTwo-jaw surgery」

東京美容外科福岡院 冨田壮一院長
5/27第3会場 10:00~10:55

「一般議題」にて以下を発表
「内視鏡化および直視下デュアルプレーン法による豊胸術による検討」

 

東京美容外科では、今後も学会参加やセミナー参加などを通して、積極的に最新医療技術を取り入れ、より良い美容医療を提供できるよう躍進を続けてまいります。