高周波による治療 高周波による治療

皮膚を切らずにワキガ・多汗症を改善できる新治療!
痛みや腫れもありません

しっかりワキガ・多汗症を治したいけれど、メスを使う手術には抵抗があるという方におすすめの治療法です。高周波をわきの下に照射して熱の作用でエクリン腺・アポクリン腺を安全に収縮させて破壊することで、汗と臭いを元から断つことができます。ワキガ・多汗症の症状が弱〜中程度の場合に適しており、一度破壊した汗腺が再生されることはまずありません。

高周波ワキガ・多汗症治療の仕組み

1:ワキガ・多汗症の元となる汗腺は2種類あり、99%が水分で構成されているサラッとした汗を分泌する「エクリン腺」と、鉄分や色素、脂肪分などを含んだ汗を分泌する「アポクリン腺」に分けられます。これらの汗腺はそれぞれ皮膚の比較的浅い部分と深い部分に存在しています。

2:高周波マシンのハンドピースには伸縮可能な専用のニードル(針)が付いていて、局所麻酔をしたあとにニードルを汗腺の深さに合わせてワキに差し込み、高周波を照射してエクリン腺・アポクリン腺ともに熱の作用で収縮させてその機能をストップさせます。

3:高周波を照射したあとは赤みが残る場合がありますが、数日で引いていきます。従来の切開を伴う手術の場合には、出血や排液によるトラブルを防ぐためにガーゼと包帯でしっかりと固定し、数日間は入浴や運動ができないなどの日常生活の制限がありました。高周波では一切皮膚を切開しないため、術後当日の入浴を避けていただければ日常生活の制限は特にありません。

<ドライRFの6つの特徴>

1)治療の時間はわずか15分
ドライRFなら、両ワキに照射した場合でも約10分〜15分とごく短時間で治療が完了するので、体への負担が少なく、またすぐにいつもどおりの生活に戻ることができます。

2)深いところの汗腺にもしっかり照射
ドライRFは、従来のワキガ高周波マシンに比べてニードルの延長幅が長いことが特徴です。つまり、深いところにあるアポクリン汗腺にもしっかり届いて照射させることができるのです。

3)腫れや痛みがほとんどないから安心
ワキの下にニードルを刺す前にきちんと局部麻酔を行い、痛みのコントロールをします。またメスを使用しないため、大きな腫れもありません。

4)傷痕が残らない
皮膚を切開しないので、切開による傷痕が残る心配がありません。また、切開治療の場合にごくまれに癒着によるひきつれが起こることがありますが、こうしたリスクもないため安心してお受けいただけます。

5)すぐにいつも通りの生活へ
切開を伴う手術の場合には、圧迫固定や入浴制限など日常生活における制約がいくつか出てしまいますが、ドライRFではそうした制限はありません。(術後当日のシャワーのみ念のため避けて下さい)

6)中学生からのお子様でも治療できる
汗腺は10歳くらいから発達してくるため、中学生くらいからワキガ症状が出る場合もあります。そんな場合でも、ドライRFなら術後の運動制限もないため、お子様でも治療できます。

ドライRF(高周波治療)は1回で完全に治るの?

ほとんどの方が1回の治療で改善していますが、ドライRFは症状が軽度〜中度の方に適したワキガ治療法ですので、症状が強い方に関しては術後も症状が残ってしまう可能性があります。そのような方にはカウンセリングの際に手術による治療をおすすめしています。

ドライRFのニードルを刺すときの痛みはどれくらい?

ニードルを刺す前に、ワキ全体に局所麻酔を注入するため、施術中の痛みはほとんどありません。ただし、麻酔注射を刺すときにも痛みを伴うため、注射の痛みにも耐えられない!という方には、皮膚に塗るタイプの麻酔クリーム(表面麻酔)もご用意していますので、あらかじめご相談いただくことをおすすめします。

ドライRF後、どれくらいの期間で効果を実感できるの?

高周波を照射した瞬間から汗腺の働きはストップするので、治療直後から汗と臭いが改善された効果を実感できます。ただし、洋服にワキガの臭いや細菌が付着している場合はこの限りではありません。

特徴

  • 施術にかかる時間

    施術にかかる時間

    麻酔の塗布から高周波の照射までで40分ほどで完了します。高周波の照射時間は、両ワキでおよそ10分~15分ほどです。

  • 痛み

    痛み

    治療を開始する前に表面麻酔をワキに塗布するため、痛みを感じることはありません。高周波を照射したあとも痛みや熱感、しびれなどを感じることがなく、すぐに日常生活に戻ることができます。

  • 持続時間

    持続時間

    高周波の熱によって、エクリン腺・アポクリン腺を収縮させ、発汗・臭いの機能を失わせるため、長期的な効果が期待できます。収縮させた汗腺が元に戻ることはまずありません。

  • ダウンタイム

    ダウンタイム

    皮膚を切開しないため、術後の腫れや痛み、日常生活の制限などがほとんどありません。術後の圧迫固定を避けたい方や運動制限が出ると困るという方におすすめの治療法です。シャワーや入浴も翌日から可能です。

こんな方におすすめ

・切らずにワキガをしっかり治したい
・ワキガ・多汗症の症状が軽度〜中度である
・日常生活の制限を避けたい
・仕事の休みが取れない
・術後の傷痕やひきつれを残したくない

治療費用

治療費用

ドライRF 両ワキ 290,000円

  • 受付時間9:00-21:00 年中無休
  • 無料カウンセリング予約

その他の治療法

  • 注射による治療

    注射による治療

    汗腺の働きを一時的に弱める注射を打つことで、汗と臭いを抑えることができます。まずはお試しで治療をしたいという方にもおすすめの方法です。

  • 手術による治療

    手術による治療

    汗とニオイの根源となるエクリン腺、アポクリン腺を同時に除去するため、症状が強い方でもしっかり完治させることができるもっとも効果的な方法です。