2015 / 12 / 28
皆様こんにちは(^^)
東京美容外科 大阪梅田院です✿
だんだんと寒くなってきましたね!
手洗い・うがいをして体調管理には気をつけていきましょうね☆
では、今回 「汗管腫」 をご案内します!!
目の周りにプツプツと、まるでゴマのように広がる汗管腫
汗管腫で長年悩まれている方は実はすごく多いんです。
治療法が分からない・・・なくしたい・・・
副作用及び再発の可能性が大幅に低い高周波治療による汗管腫治療法なら、腫れや赤みなどのダウンタイムなし。
従来のレーザーによる治療とは異なり、治療後にかさぶたが生じることもなく、赤みが数ヶ月残るようなこともありません。
高周波治療なら、ダウンタイムが短く、副作用及び再発の可能性が大幅に低く、さらに仕上がりもキレイに治療することが可能です。
表面麻酔を汗管腫がある部分に塗布したあと、ニードルを挿入して高周波を照射し、その熱の作用で汗管腫を縮小させます。痛みは麻酔の作用で抑えることができるため、ほとんど感じることはありません。
ニードルが挿入された部位に小さいかさぶたが生じることがありますが、目立たない程度です。
最初の1ヶ月は汗管腫の大きさの変化に気づかないか、腫れのために多少目立って見える場合もあります。
その後3~6ヶ月ほどかけて破壊された汗管腫の組織が皮膚内で分解され、徐々に小さくなっていきます。
東京美容外科で長年のお悩みを解消しましょう♪♪
キャンペーンもご用意がございますのでお気軽にお問い合わせください(^v^)