鼻手術 ~手術アプローチについて~

こんにちは、東京美容外科 麻生です。

鼻の整形について、今回は鼻の手術アプローチについてです。

鼻を手術する際には、鼻柱(びちゅう)を開けて手術する オープン法と鼻柱を開けずに鼻の粘膜を切って手術する、クローズド法があります。

当院では、原則オープン法(オープンアプローチ)をお奨めしております。

理由は、鼻翼軟骨の形は人により複雑で、しっかりと鼻翼軟骨の形を直視下で観察し、 吟味した上で形成手術を行う方が、安定した結果が期待できるからです。

オープン法(オープンアプローチ)

両側の鼻孔内部と鼻柱を切開して、広い視野を確保することができる方法です。

鼻尖(びせん)の高さを上げたり、鼻尖の幅を狭くしたり、鼻の長さなどを変えたい時に選択する方法で、 内部構造を直接見ながら手術するため正確な手術が可能です。

鼻柱の部分に切開した痕が薄く残りますが、目立つほどではありません。
プロテーゼを直視下で、正確に挿入することで、手術の精度を高め、細かい部分まで作ることができます。

クローズ法(クローズドアプローチ)

次はクロースドアプローチを説明します。
鼻柱の皮膚は切開せずに、鼻の穴の中の粘膜だけを7~8ミリほど切開するアプローチです。
プロテーゼ挿入など、単純な操作だけで、鼻先や鼻背を高くしたい場合などに使うアプローチです。

鼻の穴の小さい方には不向きな場合もありますが、見える部分に傷が残らないのがメリットといえます。

プロテーゼを入れる程度の単純な手術時間は、30分程度です。外から見ても傷痕が無く、回復も早いです。

鼻の骨や軟骨などへの影響が少ない方法ですので、回復も早く、術後の副作用も軽度といえます。その代わり、ブラインド操作になるため、微細な鼻翼軟骨の形成には不向きなアプローチです。

いずれのアプローチも、当院では患者様の現状やご希望に合わせ、最適な方法をご提案させていただきます。

東京美容外科では、鼻専用LINEで気軽にお問合せできます!

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次回は、鼻先を整える「鼻尖形成」についてご説明いたします。

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