2015 / 05 / 19
こんにちは 東京美容外科 銀座院 です
・優しい、癒し系の目元に
・目を大きく見せたい
・外側の白目が大きくなりたい
こういった場合に 垂れ目形成 が適応になります
垂れ目形成は、下瞼を切開して垂れ目にする手術です。
別名「グラマラスライン」とも呼ばれています。
下まぶたの目尻側のラインを下げて、大きくてやわらかな印象の癒し系の目を手に入れます。
患者様とよく相談し、ご希望の仕上がりになるようデザインを行います
手術方法をご紹介します。
下まぶたの裏側の結膜切開を行う「切開法」、糸で留めるお手軽な「埋没法」の2種類があります。
「切開法」
下まぶたの裏側(結膜側)をレーザーで切開し、capsulo-palpebral fasciaという部分を縫い縮めて下まぶたを裏側から引き下げます。
腫れが少なく、皮膚を切らないので、傷痕の心配がありません。
「埋没法」
結膜(下まぶたの裏側)に2mm程度の入り口を作り、瞼板から下円蓋部までを糸で留めます。
糸は 1 週間後に抜糸します。抜糸後からアイメイク可能です。
お気軽ご相談ください。
東京美容外科 銀座院 スタッフ一同 心よりお待ちしております