目頭切開
- 公開日:2015年01月01日(木)
- 最終更新日:2016年11月11日(金)
目頭をほんの数mm切開して、瞳を大きく見せる手術です。「目を大きく見せたい」「二重のラインが内側からかぶってくる」「目と目が離れている」「あのタレントさんの様な目になりたい」等の希望にも東京美容外科の最新技術でお応えすることができます。
マイクロサージェリーの技術を用いて、ピアノ線よりも細い溶ける糸で縫合しますので、術後の傷跡も腫れもほとんど気になりません。蒙古ひだが発達して目頭の皮膚が目にかぶさっている方や、目と目の間が離れている方に最適な治療法です。目頭切開とは、内眼角(目頭部分)にある蒙古ひだといわれている皮下組織の張りを改善する手術で、内側に向かって横径を大きくすることが可能です。
この記事の監修医師
医療法人社団東美会 理事長 兼 東京美容外科 統括院長
麻生 泰 医師
・慶應義塾大学医学部 非常勤講師
・日本形成外科学会
・日本美容外科学会
・日本マイクロサージャリー学会
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