クリスタルクリアスキン・クラリティ・クリーム

メイク可能

シミ、肝斑、くすみ、色素沈着を美白に改善「クリスタルクリアスキン・クラリティクリーム」クリスタルトマトとの併用でお肌を透き通った、健康的な美白肌へと導きます

こんな方におすすめ

肌のくすみや色素沈着、肝斑に悩んでいる方
肌が弱く美白剤を含む化粧品が使えない方
ニキビ跡に悩んでいる方
日焼け対策をしっかりしたい方
クリスタルトマトの効果を更に高めたい方

施術のポイント

クリスタルクリアには、13の相乗的な活性成分が含まれており、顔のシミを薄くし、また、メラニンの新たな形成を阻害します。さらに、ビタミンA、ビタミンB3、ビタミンC、ビタミンE、ギシギシオクシデンタリスエキスなどの抗酸化物質も含まれています。また、クリスタルトマトと併用することで更に効果が発揮されます。

クリスタルクリアとは

美白対策にスポットを当てて開発された美白用クリームです。副作用をもたらす強い美白剤が一切使用されていないため、お肌の弱い方にもお使いいただけます。

色素沈着は通常、
・紫外線B
・フリーラジカル（対になっておらず不安定な分子）
・炎症
・メラニン形成
が原因で起きると考えられています。

クリスタルクリアはメラニン形成を標的とするだけでなく、炎症・酸化ストレス・紫外線などの悪化要因を抑制するための13の活性成分が含まれています。

また、他の美白剤には無いマイルドなピーリング効果があり、代謝の悪い状態を改善し、炎症を抑制、褐色になったニキビ痕を改善します。

効果

効果1 皮膚の色素沈着、肝斑を改善し、新たな色素沈着を防ぎます。
効果2 皮膚に輝き、なめらかさを与えます。
効果3 皮膚を若返らせるマイルドなピーリング効果があります。
効果4 抗酸化物質、紫外線カット効果及び炎症をを抑え皮膚を保護します。

使用方法

朝と就寝前の1日2回、洗顔後に使用してください。
毎日のお手入れの一番最初に適量を塗布してください。
重度の肝斑の場合は、顔全体に薄く塗布した後に、特に色の濃い部分にスポット的に塗布し軽くマッサージして浸透させてください。
最初にクリームを塗布した際に僅かなかゆみ、またはしみるような感じや、赤みを帯びる事があります。
これらの症状は一時的なものですが、症状が続く場合やアレルギー反応が起きた場合は使用を中止してください。
※塗布した直後に化粧水を重ねて塗布することで、かゆみやピリピリ感が和らぐことがあります。
※剥離剤（ピーリング）が含まれているので、使用初期に軽度の皮膚剥離が起こることがあります。

クリスタルクリアスキン・クラリティ・クリームの保証制度

東京美容外科では術後安心保証のアフターサービス制度を設けています。
クリスタルクリアスキン・クラリティ・クリームを受けられた患者さまは、術後、どのようなトラブルであれ対応させていただきます。
詳しくは術後安心保証ページをご覧ください。

術後安心保証について

クリスタルクリアスキン・クラリティ・クリームの料金

単位	料金
1本 30ml	13,750円(税込)

クリスタルクリアスキン・クラリティ・クリームの症例写真

この診療科目の症例・体験談はありませんでした。

現在モニター募集中です。症例・体験談をご掲載していただける方に割引のご案内をしております。

クリスタルクリアスキン・クラリティ・クリームのよくある質問

Q.クリスタルクリアはどのように使用すればいいですか？

A.化粧水をしようする場合は、化粧水の後に適量を塗布してください。
重度の肝斑の場合は、顔全体に薄く塗布した後に、特に色の濃い部分にスポット的に塗布し軽くマッサージして浸透させてください。

Q.他のスキンケア製品と一緒に使用できますか？

A.基本的には併用が可能ですが、酸や漂白剤を含有した美白剤との併用は避けてください。

Q.レーザー治療直後でも使用できますか？

A.施術後に傷や裂傷がある場合は使用を避けてください。

Q.いつ使用すればいいですか？

A.通常は朝と就寝前の1日2回、洗顔後に使用してください。年間を通じて使用が可能です。

Q.敏感肌ですが、使用は可能ですか？

A.最初にクリームを塗布した際に僅かなかゆみ、またはしみるような感じや、赤みを帯びる事があります。
これらの症状は一時的なものですが、症状が続く場合やアレルギー反応が起きた場合は使用を中止してください。
※塗布した直後に化粧水を重ねて塗布することで、かゆみやピリピリ感が和らぐことがあります。
※剥離剤（ピーリング）が含まれているので、使用初期に軽度の皮膚剥離が起こることがあります。

Q.クリスタルクリア単体での使用はできますか？

A.単体での使用効果はもちろん期待できますが、クリスタルトマトとの併用で更に高い美白効果が発揮されます。