多汗症の人が汗をかく場所とは?


そもそも多汗症ってなに?

「汗」とは、汗腺から分泌される水分のことで、赤ちゃんから大人までどの年代の人も汗をかきます。
多汗症とは、文字どおり「多く汗が出る症状」のことですが、体温調整のため生理的にかく汗と、多汗症が原因でかく汗は、特徴がそれぞれ異なることをご存じでしょうか。
また、いったい「どの程度から“多汗症”と呼ばれる」のでしょうか?
今回は、多汗症の人が汗をかく場所や、多汗症によってかく汗の特徴など、多汗症に関する情報をご紹介しましょう。

多汗症の人が汗をかく場所は「全身」か「局所」

まずは、多汗症の人が汗をかく場所についてご説明いたします。
多汗症は、大きくわけて次の2タイプに分類されます。「全身性多汗症」と「局所性多汗症」です。
「全身性多汗症」は、手のひらや足の裏、わきの下など、汗腺の集中する部位を中心に、全身的に汗をかきます。
「局所性多汗症」は、体の特定のパーツに大量の汗をかきます。「手掌多汗症(手のひらに汗をかく)」や「腋窩多汗症(わきの下に汗をかく)」などのように、汗をかく部位によって診断名が変わります。

どこからが「多汗症」なの?

人間は暑さにさらされた時、汗をかくことによって体温を一定に保っています。これは「温熱性発汗」と呼ばれており、哺乳類のもつ生理現象のひとつです。
多汗症とは、多くの汗をかく症状のこと。しかし、「汗っかき」であれば「多汗症」というわけではありません。
多汗症の汗は、精神的な緊張によって発生する「精神性発汗」が過剰化したもの。「暑くないのになぜか、頻回に大量に汗が出る」と感じた時は、多汗症である可能性があります。
「社会生活に支障が出てしまうほど、汗をかいてしまう」という状態が、多汗症の特徴です。

多汗症を改善するには?

多汗症は、遺伝や体質といった先天的な要因によっても起こりますが、多汗症が重症化してしまう原因の多くは、「心因的な緊張」です。「汗をかいたら、周りを不快にさせてしまうかも…」「汗をかいてしまわないか心配…」などの恐れが緊張の悪循環を生み、発汗を促してしまいます。
心因的な多汗症を改善するコツは、「汗をかいてもいい」と、心をらくに持つことです。仕事や人間関係のストレスを適度に発散することも大切です。
多汗症は治療を行うことで症状を治めたり、コントロールすることが可能ですので、心配な方は最寄りの皮膚科や美容外科に相談してみると良いでしょう。

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