シャツににじむほどのわき汗をどうにかしたい…美容外科の多汗症治療とは?


多汗症の原因はエクリン汗

汗には2つの種類があることを知っていますか?ひとつは体温調節をおこなうためのエクリン汗、もうひとつがワキガなどの臭いの原因となるアポクリン汗です。
その中でも多汗症の原因となるのは、皮膚の表面に湧き出る「エクリン汗」です。エクリン汗を放出するエクリン汗腺は全身、とくに手のひらや足の裏に多いのが特徴。気温の変化や運動、辛い食べ物、また極度の緊張によっても発汗が誘発されます。「手に汗握る」とよくいいますが、これはエクリン汗のことを指しているのです。

多汗症は交感神経の過剰なはたらきが原因

交感神経は興奮を司る神経です。そして、エクリン汗は運動や極度の緊張状態などにより交感神経が刺激されることで分泌されます。
多汗症は、この交感神経が過剰にはたらき、顔・わき・手のひら・足の裏に多量の汗が分泌される状態です。
多汗症の治療には、汗腺を取り除く、もしくはエクリン汗腺の働きを抑制する方法があります。
しかし、全身の多汗は例外。甲状腺の病気や自律神経障害、薬剤の副作用などの原因も考えられるため、気になる方は一度専門の医療機関で診察を受けることをおすすめします。


美容外科で受けられる多汗症治療法1~ボツリヌストキシン~

ボツリヌストキシン(通称ボトックス注入)は軽度の多汗症や、手術に抵抗のある人におすすめの治療法です。
ボツリヌストキシンは、わきの下にボツリヌストキシン薬剤を注入することで、エクリン汗腺の活動を抑え、汗をかきにくくします。
1回の治療時間は5分程と多汗症治療の中でも最も施術時間が短く、費用も1万5000円程度と安価。反面、持続性がなく効果は半年~1年程度です。そのため、比較的軽度の多汗症や、「半袖の季節だけ、気になる汗を抑えたい」といった期間限定の予防策におすすめ。また、手のひらの皮膚の薄い部分にも施術可能なので、緊張性多汗症にも効果的です。

美容外科で受けられる多汗症治療2~わきの剪除法~

わきの汗を本気で解消したい方におすすめなのが「根治療法(反転剪除切開法)」です。
根治療法(反転剪除切開法):脇下を小切開、反転し目視で汗腺を取り除く手法。切開範囲は5~6cm
手術所要時間は1時間半程度で、効果は半永久的、毛根組織も除去されるため、わきの脱毛にも効果があります。
多汗症治療が気になった方は、最寄りの美容外科やクリニックに相談してみましょう。

診療科目一覧

目元の整形
鼻の整形
顎・輪郭・えら(小顔 整形)
エイジング(若返り)

美容皮膚科(美肌・レーザー)
フィラー(注入治療)
豊胸・ボディ形成
脂肪吸引・痩身・部分痩せ
婦人科・女性器
その他
発毛・育毛治療
ワキガ治療・多汗症
刺青・その他
点滴・注射・薬品
男性専門
発毛・育毛治療(AGA治療)
男性整形

全国クリニック一覧

お電話でのご相談はこちら 0120-658-958 受付時間 9:00~21:00(年中無休)

無料カウンセリング予約

LINE予約