
パイプカットとは精液の中に精子が含まないようにする男性側の避妊術で、将来的に子どもをつくる計画がなくなった場合におこなわれる施術です。パイプカットをしても男性ホルモンに影響は全くありませんので、通常通りの射精が可能です。性感が落ちるということもありません。
ただし、一度手術を受けると、精管の再開通手術は大変困難なため、今後の人生設計など将来的なことを慎重にお考えの上、手術を受けられることをおお勧めします。
通常、睾丸で作られた精子は、精管という管を通って前立腺で作られた精液と混ざり合って射精されます。パイプカットの施術は、この精子を運ぶ精管を中間でカットすることで、精子が途中で止められ、射精する時に精液の中に精子が含まれなくなります。
ごくまれに精管が自然開通し、再び精液に精子が含まれてしまうことがありますので、2ヶ月後の精液検査までは避妊を続けてください。