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骨膜下リフト(前額部リフト)

読み:こつまくかりふと

たるみの原因は皮膚だけでなく、皮下の組織もたるんだため、皮膚だけを引っ張っても美しいフェイスラインを生み出すことは難しかったり、また徐々に後戻りの可能性もあります。
骨膜下から顔全体を引き上げる方法は、たとえば、前額部リフト(フォーヘッドリフト)なら、頭部を切開して骨膜の下を剥離し、組織を引っ張り上げて行う方法です。また、骨膜下だと出血が少なく、糸をかける際に骨膜では強固な固定が得られます。神経を損傷することがないという理由で骨膜下を選択することもあります。
効果は大きいですが、一般的にSMAS法によるフェイスリフトに比べ傷跡や腫れがやや大きく、ダウンタイムが長くなります。
骨膜リフトの新しい手法として、骨膜下に吸収性のインプラントを埋め込み、このインプラントで軟部組織をサスペンションするという新治療が東京美容外科でも導入されています。