Gトリートメント(不感症治療)

  • 日帰りOK

女性の感度を高めるヒアルロン酸注射治療 Gトリートメント(不感症治療)

こんな方におすすめ

  • オーガズムを感じたことが少ない 
  • もっと感度を高めたい
  • 術後すぐ日常生活にもどりたい
  • 相手を満足させたい

施術のポイント

ヒアルロン酸を注入するだけなので、当日から通常の生活を送っていただけます。ヒアルロン酸は約半~1年ほどで徐々に吸収されます。ひとりで思い悩まずにぜひご相談ください。

  • 料金
  • 症状・体験談
  • よくある質問
  • 関連動画・記事

女性は約4割の方が、オーガズムを感じたことがないと言います。そのせいで、性生活が億劫になってしまう方も多いのです。
女性が一番オーガズムを感じる部位のGスポットとは膣口から普通4~5cmほどの深さに位置していると知られており、正確な位置は個人差があります。
Gトリートメント(不感症治療)は、Gスポット部位にヒアルロン酸注入することで隆起をさせ、感度をUPさせたり膣内を狭くする方法です。
ヒアルロン酸は約半年~1年ほどで徐々に吸収されますし、注射のみの簡単な処置のため、当日から通常の生活を送っていただけます。

施術方法

  1. 1 静脈麻酔で行います。
  2. 2 眠っている間にヒアルロン酸を注入します。
  3. 3 施術は10~20分で終わり、痛みはなく日常生活を送っていただけます。

特徴

  • 麻酔静脈麻酔
  • 施術時間20分
  • 傷跡残りません
  • 入院不要
  • 通院不要

Gトリートメント(不感症治療)の保証制度

東京美容外科では術後安心保証のアフターサービス制度を設けています。
Gトリートメント(不感症治療)を受けられた患者さまは、術後、どのようなトラブルであれ対応させていただきます。
詳しくは術後安心保証ページをご覧ください。

術後安心保証について

Gトリートメント(不感症治療) の料金

施術方法 料 金
Gトリートメント(不感症治療) 165,000円(税込)
  • ※他院修正は各料金の20%アップで対応いたします。

症例モニター募集

Gトリートメント(不感症治療) の症例写真

この診療科目の症例・体験談はありませんでした。

現在モニター募集中です。症例・体験談をご掲載していただける方に割引のご案内をしております。

Gトリートメント(不感症治療) のよくある質問

Q.ヒアルロン酸注射は痛いですか?

A.個人差はありますが、注射をする時にチクっとした痛みがあります。

Q.性交渉は治療後いつぐらいからできますか?

A.ヒアルロン酸注入後、1週間後以降から可能です

Q.ヒアルロン酸の持続期間はどれくらいですか?

A.1回の治療でしっかりと効果を実感いただけるのが特徴です。ただし、ヒアルロン酸の薬剤種類によって持続効果が変わってきます。お気軽にご相談ください。

関連動画

関連する動画はありませんでした。

監修医師紹介

医療法人社団東美会 理事長 兼 東京美容外科 統括院長 麻生 泰 医師

麻生 泰 医師

医療法人社団東美会 理事長
兼 東京美容外科 統括院長
慶應義塾大学 医学部大学院 医学博士号取得
慶應義塾大学医学部 非常勤講師

日本形成外科学会
日本美容外科学会
日本マイクロサージャリー学会
日本抗加齢医学会

  • 特長・料金
  • 症状・体験談
  • よくある質問
  • 関連動画・記事

関連施術

ウルトラヴェラ(ヴィーナスハイフ膣)

業界初HIFU(超音波)による女性器治療

YONIハイフlinear

フェイス&膣用ハイフ YONIハイフlinear 顔のたるみや膣のゆるみ・尿漏れをメスを使用せず超音波で引き締めて改善

大陰唇縮小術

大陰唇の大きさと形を整える手術

小陰唇縮小術

デリケートな部分のお悩みに!

膣縮小術

出産後の膣の緩みも引き締める治療

東京美容外科の特長

Gトリートメント(不感症治療) が治療可能な院

東京美容外科には様々な科目の専門医・学会会員が在籍しています

東京美容外科には日本形成外科学会 認定専門医、日本美容外科学会(JSAS)専門医、医学博士をはじめ、日本美容外科学会 会員、麻酔科標榜医、日本麻酔科学会 専門医、日本形成外科学会 会員、日本熱傷学会 会員、日本創傷治癒学会会員、日本抗加齢医学会 専門医、日本マイクロサージャリー学会会員、日本レーザー医学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

また定期的な研修や勉強会を開催し、医療技術の向上に努めています。
美容外科学会の詳細や研修・勉強会情報についてはこちらをご覧ください。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」を遵守し、当ページは医師免許を持った東京美容外科の医師監修のもと掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について詳しくはこちら、当院の在籍医師(日本美容外科学会会員医師)一覧はこちらをご覧ください。