食事?筋トレ?おすすめのバストアップ方法とは?


胸ってなに?

女性の美しいラインをつくるボディライン。特に女性の身体の中でも「胸」は女性らしい外見だけでなく、内的にも女性の美しさを引き出してくれる大切な部分です。
女性の胸は、1割が乳腺、残りの9割が脂肪で構成されています。胸の中心部に乳腺があり、乳腺を保護するように周囲に脂肪がついています。そのため、バストアップにはこの「乳腺」と「脂肪」の2つがキーになります。
美しく綺麗にバストアップするためには、どの様な方法があるのでしょうか?今回は、食事法・筋肉トレーニング・クリニックでのバストアップ術の3つをご紹介していきます。

食事で乳腺を発達させられる!?

乳腺を発達させるためには、女性ホルモンの分泌を助ける「イソフラボン」を多く含んだ食事を心がけましょう。イソフラボンは、豆乳や豆腐などの大豆を使用した食品に多く含まれています。
また、良質のたんぱく質が含まれる「チーズやヨーグルト」、他にも「鶏肉」、「ナッツ類」なども、イソフラボンの吸収を高め、バストアップをはじめ、健康な素肌に効果のある食品であるため、毎日の生活の中で意識して摂取するようにしましょう。


形の良いバストを保つには、筋トレが不可欠!

せっかくバストアップが成功しても、それを支える周辺の筋肉がなければ、だらりと垂れて不格好なバストになってしまいます。
バストを支える筋肉は主に「大胸筋」と「小胸筋」と呼ばれる2つの筋肉です。「大胸筋」はバストの上層に、「小胸筋」はバストの下層に存在しています。
大胸筋を鍛えるためには、腕立て伏せやダンベル上げなどが有効です。鍛えすぎはバストの脂肪を落とし、バストダウンになってしまうので、注意しましょう。小胸筋は凝り固まっていることが多いため、ストレッチやバストマッサージを行い、血行を促しましょう。

シリコンバッグ豊胸で、理想のバストをゲット!

最後にご紹介するのは、当院で一番人気の「シリコンバッグ豊胸」です。上記2つと異なり、2サイズ以上確実にサイズアップが可能な方法です。
メスを入れるため、傷跡や痛みが気になる方も多いと思いますが当院オリジナルの豊胸術は痛みなく日帰りで行うことができます。また、形成外科認定専門医による丁寧な縫合で傷跡も目立たず患者様からも大変好評いただいています。
「周りにはバレたくない」「自然なバストアップを希望」という方、シリコンバッグ豊胸でもバレない自然なバストアップが可能ですので、気になる方はぜひ無料カウンセリングにお越しいただければと思います。

お電話でのご予約はこちら 0120-658-958 受付時間 9:00~21:00(年中無休)

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この記事の監修医師

医療法人社団東美会 理事長 兼 東京美容外科 統括院長
麻生 泰 医師

・慶應義塾大学医学部 非常勤講師
・日本形成外科学会
・日本美容外科学会
・日本マイクロサージャリー学会

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医療法人社団東美会 理事長 兼 東京美容外科 統括院長 麻生 泰 医師

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